JR福知山線・尼崎-塚口駅間で起きた脱線事故にショックです。
最寄り駅からも数駅で、引越し前はその路線を使って通勤していた為、身近に起きた大惨事に恐怖を感じました。
原因究明と十分な事故対策を行って、二度と起こらないようにしなければなりません。
JR福知山線・尼崎-塚口駅間で起きた脱線事故にショックです。
最寄り駅からも数駅で、引越し前はその路線を使って通勤していた為、身近に起きた大惨事に恐怖を感じました。
原因究明と十分な事故対策を行って、二度と起こらないようにしなければなりません。
先週作業していたSmokebox土台の幅がどうも広すぎてトーマスらしくないので、少し切り詰めました。バランス的にはまだ広いのですが、これ以上は構造上仕方がありません。台枠(Footplate)にはガイドレールとスロットがありましたのでハンダで埋めます。
ん〜、こんなハンダの使い方ええのでしょうか。。。写真はまだきれいに削ってません。
バッファビーム(Bufferbeam)の厚みも貧弱な為、例によって端材利用で少し厚くしました。ほんとはもう少し厚めの板で補強したかったのですが、手元に適当な真鍮板がなかったので有り物で我慢します。前回スーパーキッズランドでエッチング折り曲げ工具を購入した際に、0.4mm真鍮板と1.0mm真鍮線を購入したのですがそれだけでは。。。何種類か厚みの違う真鍮材をストックしておくべきだと思いました。
バッファは成型品(ホワイトメタルかダイカストか分かりません。どうやって見分けるのでしょうか?)がキットに含まれていましたが、やはり可動バッファがグーです。この別売のSlater's製Loco BuffersとScrew Coupling(真中の連結器)は初めからメディカルアートさんがキットに含めてくれていました。
早速、折り曲げ工具を使って、タンク機関車の特徴である後部石炭場(the engine rear/bunker)を加工しました。
曲げる板をしっかり固定するにはかなり締め付けないといけませんが、やはり「道具」は便利です。コの字曲げもらくらくです。ただ真中に固定ネジが通ってますで、懐の深いものを曲げるには限度があります。板幅30mmくらいまでなら問題ありません。(固定ネジと両脇にあるガイドの幅が30mmくらいなので、間に板が通れば長物も曲げれます。)
毎度のことながら機関車の構造をよく知らない局長と、不親切な組立て解説書の為、推測と部材の仮合わせをして作業を進めます。
ここのところ忙しくしばらく局長になってませんでした。。。
でもちゃっかりThe Small Shop製のエッチング折り曲げ工具(Chevron取扱)を購入してボディ工作に備えてます。
足回りばっかりでは飽きてくるのでボディの加工を始めました。
まずSmokebox土台(何という名称か分かりません)の加工です。キットには2種類パーツが入っていましたが、TV版トーマスを参考に長いほうを使いました。ただそのままだと厚みが貧弱なので、端材を利用して厚みをもたせました。
その際初めて糸鋸による切断を行いましたが結構面倒です。。。慣れるともっと速く切れるのでしょうか。
多くの模型は車輪の踏面(レールと接する面)に銅版などをあてて集電しますが、購入したものは車輪の内側から集電するタイプです。中にスプリングが入り、車輪が左右に振れても問題なさそうです。
シャーシにあった穴は若干小さめでしたのでドリルで穴を調整しました。プラの集電ケースが入り込んでしまうと車輪との接触が悪くなるので慎重に作業したのですが1ヶ所失敗してしまいました。。。さらに真中2つはもともとの穴位置が悪かったようで車輪のプラ部分に接点が当たります。(泣)
久しぶりに本題のキット組み立てを行いました。
シャーシが大まかに出来ましたが次に何をするか悩みました。足まわりのディテールは、ブレーキのロッドなどの仕組みが分かってないのと、後々の作業性を考えて後回しにすることに。
で、集電装置(Plunger Pick-Up)の組込みをするつもりでしたが、ここで今までフレームのスペーサ用穴と思っていたものがどうも集電用であることに気付きました。またスペーサが車体との固定部材としても使用されるようですので、ネジ穴をケガくため台枠(Footplate)の加工を行いました。
初心者がR付き曲げをするのも無謀ですが、台枠周りの部品精度もお世辞にもいいとは言いがたく、左右の側台枠形状が全然違います。。。うむ〜っ
どうにか台枠にRを付け、ネジ穴の場所も分かりましたのであとはハンダ付けの際に埋めることにします。
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