2005年07月31日

青い機関車

「イギリスの鉄道のはなし」
「イギリスの鉄道のはなし」
高畠 潔 著
成山堂書店
2940円

少し前ですが、久しぶりに英国鉄道の本を読みました。
興味深かったのは機関車の色についてです。こんなにたくさんの色数があったとは知りませんでした。私鉄だった当時の鉄道会社はそれぞれに独自の色を持っていて、それを自社プローモーションのひとつとして用い、他社と競っていたようです。
日本人はロゴやサインによく青色を用います。日本の色見本には他の色に比べて青色の種類が多いことからも分かります。
英国蒸気の場合はこれが緑色だったようで、かなりの種類の緑があり驚きました。その他にも赤系や黄系、グレー黒系、当然青色もありました。公式写真撮影用の「ショップグレー(Shop Grey)」なる艶消しグレーがあったのには驚きです。これはカラー写真がない白黒写真時代に、細部まではっきり写るようにするためだそうです。

で、トーマスに塗られている青色が実在したのかが気になるところですが、実際写真集やネット上ではなかなか正確な色は分かりません。
「イギリスの鉄道のはなし」で解説されている青色だけでも、CR-カレドニアン鉄道の「ウルトラマリンブルー(Ultramarine Blue)」、「カレドニアンブルー(Caledonian Blue)」、「プルシアンブルー(Prussian Blue)」、「スカイブルー(Sky Blue)」、GER-グレート・イースタン鉄道の「ロイヤルブルー(Royal Blue)」、S&DJR-サマーセット&ドーセット・ジョイント鉄道の「ブルーボトル(Blue Bottle)」、LNER-ロンドン&ノースイースタン鉄道A4マラードの「ガターブルー(Garter Blue)」があり、その他にも英国国鉄時代の青色「BRブルー」、LMS-「コロネーションブルー(Coronation Blue)」、、、まだありそうです。

Phoenix Precisionから各鉄道会社が使用した色がかなりの数発売されてますが、この中から近い色を塗装サンプルを見ないで選ぶのはほぼ不可能です。
結局、日本で入手しやすい標準色を購入してTV版トーマスに近い色か試すことにしました。

まずラッカー系のGSI クレオスMr.COLOR、34-Sky Blueと323-Light Blueで塗色サンプルを作成。

Mr.COLOR

スカイブルー悪くないのですがどうも安っぽくイマイチです。もう少し艶青味がかってた方がトーマスらしいかと。
基本色でのお手軽塗装を目論んでましたが、調色は避けれそうにありません。。。

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機関車トーマスについて

2005年07月30日

東京でトーマス絵本原画展

東京でトーマス絵本原画展
「きかんしゃトーマス絵本原画展」
期 間:2005年8月10日(水)→8月15日(月)
場 所:新宿タカシマヤ10階催会場
入場料:大人500円

東京でも「きかんしゃトーマス絵本原画展」が開催されます。

posted by こども局長 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0)
機関車トーマスについて

ピューピューボール

ピューピューボール

にしたにさんにパーシーのピューピューボール貰いました。にぎると音が鳴ります。
トーマス、ジェームス、ハロルド、ゴードンそしてパーシーの全5種あります。

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機関車トーマスについて

2005年07月24日

キャブの組立て

キャブの組立て

久しぶりに工作しました。
ここんところ仕事が忙しく、トーマス作成遅々として進みませんが、締切りの無い作業はある意味贅沢なものです。

キャブ枠をハンダしましたが、下面の高さ違いや、3方はBeading付きで思った以上に直角を出すのに手間取りました。
うまく直角が出なかった部分は、慎重に手で曲げて誤魔化しました。。。こういう場合は上手く治具を使ってスマートにハンダすべきでしょう。(笑)
前面窓のガラスはプラ板をはめ込むことを思案中。屋根はまだ平板のままで、キャブ内を作ってから最後に取り付ける予定です。

posted by こども局長 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0)
トーマス製作 1:43.5