
サイドタンクとボイラーをハンダしました。
思った以上に面倒でしたが何とか完了。ボイラーが歪んでいるかどうかは真鍮下地のままだとよく分かりません。
キャブとボイラーのジョイント部は結構隙間あります。。。むむぅ〜。

サイドタンクとボイラーをハンダしました。
思った以上に面倒でしたが何とか完了。ボイラーが歪んでいるかどうかは真鍮下地のままだとよく分かりません。
キャブとボイラーのジョイント部は結構隙間あります。。。むむぅ〜。
また買っちゃいました。メディカルアートさんがYahooオークションに出品していたものです。
キットはSouth Eastern Finecast製のSR T9です。スケールは作成中トーマスのOゲージ(1/43.5)ではなく、OOゲージ(1/76でHO16.5mmのレール幅)です。決してOゲージがマイノリティーで寂しくなったわけではありません。。。でもOゲージサイズに慣れてると1/76って小さいです。本当にこんな小さいスケールのキットを作れるほど手先がついてくるか不安になりました。
その形状からしてエドワードに改造目論んでます。エドワードのプロトタイプはなかなかぴったりのものがなく、NER
class R、GER
S46(LNERのD14)とも言われます。
このT9からの大きな改造箇所は、1)テンダーの3輪化と長さ切詰め、2)キャブの側窓2枚化、3)スプラッシャー(動輪覆い)の分割でしょうか。
2006年にはHornbyのトーマスシリーズについにエドワードが登場します。これは以前に発売されていたSRのL1の金型を使用しているようです。予告写真を見る限り台枠(Footplate)が高く、TV版エドワードの重心高そうなイメージとちょっと違う気もします。
Smokebox土台をハンダしました。これまで仮組みしてた幅だとどうもトーマスらしくないので更に狭くしました。
いよいよボイラーとサイドタンクをハンダすべく各パーツの位置合わせを始めます。キャブとの高さを合わせつつボイラーの前後位置を決め、台枠に平行に組まなければなりません。結構大変です。
調整しているとSmokebox土台の高さが足りないようでこのままだとボイラーが水平になりません。。。サイドタンクも少し高さを低くしました。どこか間違えて組んでるのかと、ちと不安になりながらも自分の目を信じつつ進めることにします。
先月ami4103さんにトーマスえほんのお土産いただきましたっ!
重い書籍を買ってきてくださったことをとても嬉しく思いました。発売されていたのは知っていましたが、持っていませんでした。局長的にはよだれ物っす。
内容は60周年を記念して(←たぶん)原作えほんを再版したものです。これまで発売されていた本よりひと回り大きくなり表紙デザインも変わりました。中身はこれまでの見開き左に文章、右にイラストという構成をやめ、小カットのイラストを文章内にも配置しています。ただこれまでのイラストを必要な部分トリミングして構成しており、原画ファンとしてはちょっと寂しい気もします。
Thomas the Tank Engine は 原作The Railway Series の第2巻
James the Red Engine は第3巻
Percy the Small Engine は第11巻
Henry the Green Engine は第6巻
Toby the Tram Engine は第7巻
Gordon the Big Engine は第8巻 と同じ内容が収録されています。
ami4103さんありがとうございました。m<_ _>m
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