これまで細くて気を使ってたキャブ部をついに固定しました。
正確な位置にハンダするためにボイラーを仮置きして慎重に固定。これでボイラーはスライドするだけで簡単に位置決めできます。しかしもともとゆがんでたのか、キャブ部固定後は屋根パーツとの噛み合せが悪くなりました。T_T
もう一度最後に調整することにします。
結局運転室正面の厚みを増やすことに。円状の部分に真鍮板を追加して形を出し、ボイラー部にハンダしました。
ここで一度部品を仮組みして雰囲気を確認っ。
なかなかエエ感じ。←自己満^^
でもやっぱし胴が長いなぁ、、原型を基にしたリアルトーマスとはいえ似てるかびみょー。。色塗ったらなんとかなるか(←?)