ついにレイアウト建設をスタートすべく材料を買い込んできましたたたた。それぞれ必要寸法にカットも済んでます。コーナンPro頼りになる〜(^^)/ 何が大変だったかって、部屋まで運ぶのに地下駐から4往復もしたこと(汗)
で、まずは1つ目。。。高さ940mmの棚です。
2つ目、レイアウトボードです。サイズは1800x900mmの定尺サイズです。け、けっこうデカイっすね(汗)大丈夫かなーこんなに大きなもんこさえてぇぇ(+_+) 縁は60x24の白木で、天板は900x600 t5.5mmのベニヤを3枚です。実は900x900
t5.5のベニヤを2枚買ってたんですが、いざ車に載せようとすると入りませんでした。。。で、返品して3枚接ぎにぃ〜f(^_^;)
↑現状このこども局長部屋がどう変わるかっ、、、
次回に続く!!
2007年09月30日
レイアウトボードの製作
新カテゴリー追加
新カテゴリー、「トーマスのレイアウト製作」を追加しました。
これまでの関連記事も新カテゴリーに移しました。
2007年09月28日
カーブポイントゲット〜^^v
品切れだったカーブポイントですが、eBayで入手しました(o´∀`o)
カーブポイント3つに直線ポイント1つ、電動ポイントマシン5つも(^^v 中古ですが日本で新品買ったら電動カーブポイント2つとトントン位でした〜♪ いやー最初からそうすればよかった!
ですが、電動マシンが1つ不調です・・・分解してみるも、一方向は問題なく動きますが反対向きが動きません。配線を逆にしても同じなので断線やも、、もう少し調べてみます。
気になってたカーブポイントの走行ですが、明らかに絶縁部分が直線ポイントに比べて大きいです。いざ手持ちの小型車両でテスト走行〜。
Hornby製トーマスは車輪が大きいのか外カーブでショートします(+_+) Bachmann製トーマスもどきは内カーブは問題ないっすが、外カーブで後輪が絶縁部にかかるとストップ(T_T) トービーは数回止まりましたがほぼ問題なく通過、ただ前回発覚した走行中にショートするのは変わりません_| ̄|○
う〜ん、問題アリアリですわー。
やっぱ集電方法の改善、ポイントの改良は必須か。。。念のため2軸(車輪が片側2つ、計4つ)で集電の不利なTRIXグラスカステンでテスト、、、、て、めちゃくちゃスムーズ、しかも絶縁部の停車位置からも問題なく走り始めます(゚ロ゚〃) びっくりっ。
要は集電不良が原因でホーンビィ、バックマン製は性能が悪いっちゅーことか。。。これはなんとかせねばっヽ(*`Д´)ノ
2007年09月24日
2007年09月22日
フライシュマンの線路
前回購入からまだ紹介してませんでしたが、フライシュマンのProfiレール(HOサイズ レール幅16.5mm)を購入中^^。
最大の理由は、HOの最小半径の規格カーブがあるからッス(←2線式でね) 最小半径は356.5mmです。編成車両をリアルに走らすのであれば大きな半径カーブの方がいいかもしれませんが、トーマスは小型車なもんで問題なし〜♪
購入したポイントで実際走らせてみました。フライシュマンポイントはワイヤのようなジョイントがありこれで選択式か非選択式かを選べます。よく知らなかったのですが、よーわ、このジョイント付けてたらDCC用、はずすとこれまでの一般的DC用ポイントとして使えます。
当然分岐点の一部はショートを防ぐために絶縁部分があり、小型車がちゃんと集電して走るかを試してみました。
概ね大丈夫そうですが何度かこの部分で止まります(-""-;) 単なるレールや車輪の清掃問題やもしれませんが、ある程度速度があると問題なく通過します。
アンカプラーはその名の通り連結をはずす装置。レール間にあるプレートが持上げられ→連結器フックが跳ね上り→連結をはずす、てな仕組みです。写真は手動ですが、電動式もあります。
この電動式をレイアウトに組み込むことを思案中〜♪
模型ショップのリンク追加
気になる模型ショップに、Hatton'sとRailofSheffield、Tomixを追加しました。
2007年09月17日
マスキングゾル2種
マスキングのめんどっちさをちょっとでも改善できないかと、Mr.HobbyのMr.マスキングゾルneoとMr.マスキングゾル改を購入。neoは厚塗りできるタイプ、改は乾燥後カッターなどで切ることができ好きなマスク型を作れます。
以下、TRM(バスと鉄道模型の改造工事を愉しむぺーじ)でMrTさんが紹介されてるマスキングの使い方です。
→「マスキング&マスキングゾルの効用を少し」
う〜ん、丁寧な仕事っ。。。 やっぱり綺麗に仕上げるには手間を惜しんだらダメですね〜。
2007年09月16日
トーマスのお土産DVD〜♪
奥の欧州お土産にトーマスのDVD-Classic Collection-6を買ってきてもらいました〜♪ HMVにいる奥に電話で直接指示してっ( ゚∀゚)=3
(↑お土産とは言わんか。。)
すでに持ってる1〜5巻セットの続きです。7や8巻も出てる分全部欲しかったんですがぁ〜、7巻はこの10月27日の発売だそうです。6巻ではソルティやハービィ(Salty, Harvey)などの新キャラが登場します。
↓トーマスのこんな顔初めてみましたっ
「The Fogman」より
トーマスの黒色塗装
トーマスの3色目、黒色を塗装〜。
前回塗装の順番考えてたのに、すっかり忘れて赤色先に塗ってましたわ。。。(←今日気づいた)
最初シャーシに塗った同じ黒を塗りましたが明るすぎてなんや違和感アリ、、結局純黒で塗り直しました。
2007年09月15日
橋ふぇちですっ
実はこども局長、ちょっと「橋ふぇち」ですすす。
橋ふぇちに目覚めた(?)のは「英雄時代の鉄道技師たち」を読んでからでしょか。
「英雄時代の鉄道技師たち」
菅 建彦 著
株式会社山海堂発行
2266円
本書の内容は主に、ロバート・スティーブンソン(Robert Stephenson)とブルネル(Isambard Kingdom Brunel)が携わった船やトンネル・橋などの土木技術を歴史的背景も交えながら紹介しており、とても面白かった。
有名なロイヤルアルバート橋-1859年(Royal Albert Bridge)や、クリフトン吊橋-1864年(Clifton Suspension Bridge)、さすがに圧巻ですねー、たまらんちぃ(≧∇≦)/
で、こども局長が一度は本物を見てみたいのは、メイドンヘッドの橋-1838年(Maidenhead Railway Bridge)とフォース橋-1890年(Forth Bridge)。
書によれば「メイドンヘッドの橋は、世界で最もライズ(アーチの高さ)の低いれんがのアーチ橋として知られる」だそうで、アーチはいやはや絶妙のバランスカーブです。フォース橋を最初に写真で見たときは、空想のイラストか何かと思ったくらいです。これが1890年とは思えませんなー。
鉄道以外であればミヨー橋-2004年(Millau Viaduct)も折れそうですごいっすね。
2007年09月12日
UVカットのクリヤー塗料
2007年09月09日
USED品はっけーんっ!
TamTamでカタログ買った際にT.M.ステーションで中古のスイッチボックスを発見〜v 見つけた時にゲットてことで購入、1つ399円でした。このシリーズは下をジョイントでつないで固定するのですが、ジョイント無しは1つ294円。ジョイント1個105円を高いとみるか安いとするか・・びみょー。
これでフライシュマンのポイントを動作テスト。3本ある配線をどう結線するか蓋を開けて内部確認。電動ユニットの配線案内図と見比べながら、黒線を青端子、濃茶→赤、淡茶→黄 で無事動きました。
電動アンカプラーも試そうと思ったら、こっちは2本線です。。そーか、こっちはON/OFFですよってにぃ、、、どーしよかな(・3・)
で、なんでわざわざ中古かというと、、、
これがやりたかったっ=3
電源ユニットとスイッチボックスが一列に揃いますっ(^^)v 現行品はスイッチボックスが一回り小さいんです。これだと既に持ってる電源も使えるし、一石二鳥v(≧∇≦)v
カタログまで買いました・・
少し前から気になってたトミックス(TOMIX)のカタログを購入。
カトー(KATO)のカタログも買うつもりでしたが、最近はカトーカタログないんですね。店員さん曰く「品物のサイクルが早くカタログに載せにくいものが多いので、最近は無い」とのこと、ふむむ〜。
で何が見たかったって、最近の信号機やポイント切替機なんかの制御製品類。いやはやいろんな商品が発売されてて驚きました。最近は常点灯のライトがあったり、Nサイズのポイントでも駆動ユニットはレール下に収まってるんですね、ビックリですわ。
バックマン(Bachmann)のカタログもあったので併せて購入〜。E-Z Commandの新コントローラが紹介されてました。