アンカプラーのフラップ可動方法、これまでは(B)で考えてましたが、skt48さんに別方法(C)を教えていただきどーしよか考え中〜☆
(C)だと真っ直ぐ上下しない(可動時に引っかかったりする)んじゃないかと思い(C')も考えてみたけど、それ言い出したら(B)も同じですね〜(汗) あと確実にフラップが下りるように(B)のようにスプリングを併用したいと思い(D)を考えましたが、こんなに複雑にする必要ないか。。。 やっぱ(C)で諸々問題解決すればベストなんだけど。 確実な下降はフラップにおもりを付ければなんとかなるかな〜(⌒▽⌒ゞ
ベースボードの裏にフラップ止めを0.4プラ板で作りビスで固定しました。
2010年03月31日
可動方法いかに?
2010年03月30日
フラップできたー!
2010年03月29日
スッキリ♪
以前、月刊誌の年間まとめCD-ROM(AnnualCD)の話しをしましたが、あまりのスッキリ具合に気を良くして、追加で購入〜♪ 2005年から購読しだしたので2005、2006、2007と3年分ゲット。
家の本棚の一角を占拠してますが、もー入れるところありません(汗) これがCD-ROMのおかげで、、、次の写真のように♪ イヤッホ━━(´∀`)━━イ!!
各年のPDFファイル容量は、2005年→829ページで116MB、2006年→789ページで153MB、2007年→827ページで157MB(2007だけ月ごとにPDFが分かれている)。 つーことは2008年の「796ページおよそ70MB」が容量小さかったのか。。。
この3年分の雑誌はポイします。 もったいないけど。。。
新しく出来た場所はどうするかって? 実は片付ける場所のないもう1種類の購読雑誌が入ります(T_T)
2010年03月28日
穴掘り大変(´Д`ι)アセ
アンカプラーの場所を決めたので、ベースに穴をあけます。
これが大変だった(汗) ドリルで穴をあけてから引廻鋸でカットするんですが、そんなにギリでカットできるわけなく。。。 大まかにカットしてからひたすらヤスリで削るのみ。。 途中電動ドライバの先に付ける回転ヤスリなんかを買ってきましたが、結局普通にヤスリで削る方が小回りもきいて微調整できるので出番なし。。
穴あけの次は、プラ板を周りに貼ります。 以前の失敗からプラ板は枕木と同じ高さまでにしました。
底は落ち止めのプラ板を下からビスで固定します。 上下する可動部分も作り始めましたが、4つとも曲ってますので、慎重に作りますv
2010年03月25日
長編映画「伝説のヒロ」
2010年4月24日より きかんしゃトーマス長編映画 「伝説の英雄(ヒロ)」が公開されます。
ヒロ(Hiro)はむかし日本からソドー島にやってきた機関車という設定。 D51がモデルのよーです。 でもねー、なーんかねぇ、、、
ヒロの顔いまいち、と思うのボクだけ? みょーにアジアっぽい味付けなんかいらんのですよ(笑)
原題:Hero of the Rails 60分
→詳しい内容は専用サイトで
その他の新キャラとして、ビクターとケビィンも登場するようです。
2010年03月24日
前後式あっぷだうん法
1か所アンカプラーの実験をしつつ(←進んでないけど)、残りのアンカプラーの場所を決めます。 全部で5か所です。 長さの違う車両を使って多くのシチュエーションを考えつつ、最適な場所を探しました。 て、後で「あちゃー」とかあるでしょね〜^^; もうすでに1回修正しましたたたた↓
次はアンカプラーの手動メカを考え中〜@ これまでは(A)の「回転式くるくる法」採用のつもりでしたが、これだと色々問題ありそーで… 例えばアンカプラーの位置に対していつも同じ側に軸がこないと回転の向きが変わっちゃう、とか。 持ち上げる距離(3〜4mmほど)を考えるとストローク調整難しそうとか…
なもんで、今は(B)の「前後式あっぷだうん法」でどーかと♪ これだと軸の位置もある程度融通ききそうです。 問題は前後の動きをいかに引っ掛かりなく上下の動きに変換するかっ! ←だ、大丈夫かなぁ…(汗)
2010年03月22日
ホビセン東京にお邪魔☆
新宿まで来たついでにホビーセンターカトー東京にお邪魔しました。 都営大江戸線の落合南長崎駅から歩いていくと、閑静な住宅街に突如赤い電車がっ! びっくり^^;
特になにか目的があったわけではないですが、いつか一度は行ってみよーと思ってたのでぇ(´∀`)ノ
2階は商品がずらり。 車両だけでなくて、レイアウト商品もウッドランドシーニックスからファーラーなどいろいろありました。 トミーテックのジオコレも取り扱ってました。
3階はパーツやレンタルレイアウトです。 HOのレイアウトもありました。
2010年03月20日
足回りができましたv
車体と台車をつなぐパーツを4つとも完成したので、車体に接着〜^^ とーぜん、最小のR270カーブをちゃんと曲がれるように台車の位置を決めました。
一度ボディを乗せてみて雰囲気確認〜☆ ボディは乗せただけ。 組んじゃうとまた分解面倒なんで、、、^^;
長すぎるホイールベースの感じはTV版郵便車とそっくりかと(笑) 窓の位置はちょっとちがうけどね〜
2010年03月18日
IYH!でストレス解消♪
新製品をゲット〜♪ メディカルアートさんありがとうございます。
1つは、HornbyのClass142のディーゼル車両。 こうゆう短い車両を持ってなかったので買ってみよーと。 両方の車両から集電してて、カプラーは電気的につながります。 ただモーター車の1軸はゴム車輪ですので、実質集電するのは3軸です。 しっかりテストしてませんが、あんましスムーズとは言えない走りです↓
ホーム限界の別種類として使えるかもと目論んでいましたが、、、、思った以上に長い車両で1両およそ200mmもありましたf^_^;) 長すぎてうちのレイアウトでは曲がりませんでした。。。
BachmannUSAのソルティも入手〜^^ むしろこっちのほうがスムーズに走ります。 最近のバックマントーマスシリーズは初期のものと比べると格段に走行性能が改善されてます。 メイビスと同じで銀色の窓はどーかと思いますが、形はよーできてます(o´∀`o)
2010年03月16日
ドキドキタップ立て♪
今日は、ひっさしぶりの代休〜^^
仕事がちょっと一段落したもんで〜。 まだ続くけど…(;_q)
郵便車の台車を取り外し、周りのモールドなんかもきれいにカットします。 さてどーやってボギー台車を取り付けるかですが、、 タネ車は2段になったピンが出てて、これに台車をはめて、上からビスでとめる構造です。 一番手っ取り早いのはこの部分を丸ごと移植することですが、高さ調整のためにアルミをかなり削る必要があるのでパス。 いろいろ考えた結果、部品を作ることに(・3・)
タップハンドルは前に入手してたので、M2のタップを入手しました。 は、はじめてのタップ立てで、ドキドキ♪ 大人モデラーであれば真鍮でかっちょよく作るところでしょうが、、こども的にプラでお手軽工作とします。(←えー)
まずは下穴をあけます。 5mmの角棒を使いました。 鉄道模型工作技法によると、M2の場合x0.8=1.6の下穴を、と書いてましたが、手持ちの1.5mmで穴をあけます。 そしてタップ立て☆ 慎重に、中心がぶれないように〜
穴あけに成功したら、プラ棒を整形します。 うーん、なかなかうまくいきました。
でも、4つ作るには根気が必要です。。。
2010年03月14日
ひらパーのトーマスイベント
懲りずに新カテゴリー
無駄に多いカテゴリーをまた1つ増やしました。。。^^;
今度は「ソドー郵便車 1:76」です。 Oゲージの郵便車はすでに完成したので、次はOOゲージの郵便車を作ります。
Bachmannから発売のトーマスシリーズの郵便車はすでにゲットしてますが。。。 やっぱ「大人的」にはちょーっと物足りません。 なのでTV版郵便車のモデルに近いSR Maunsell Passenger Brake Van(Hornby製)を購入〜←実はかなり前。。 最近の新製品なのでよく出来てます。 え、なんで2つもあるかって? 同時に2台作るんです〜♪
でもね〜、これの色替えだけだと大人モデラーとしては面白くないので(笑)、、、TV版郵便車をオリジナルとしてボギー化を試みます。(今は車輪が2つですがこれを4つに)
流用するボギーもいろいろ検討して実はかなーり前にテスト購入(2種類)→ 使用するボギー決定 → もう1台追加購入してます。 試したのはちょっと寸詰まり感が「らしい」、BachmannとHornbyのホッパー車のボギー。 ほぼ同じ形状ですが、Hornby製は台車とカプラー分離タイプ、Bachmannは台車にカプラーがマウントされてるタイプです。 カーブ部分でアンカプラーできるのは後者なので否応なくBachmannを採用〜。
前置きが長かったですが、新カテゴリー追加の理由は、、
レイアウトのホームを作る時の建築限界として使用しよーと。
恐らくこの車両が一番長いので(当レイアウトでね)、だとするとこれを完成させてこの車両がホームに当たらないようにつくれば、問題ないのではちゅーことです(´3`)
2010年03月07日
地、固まりました♪
修行僧のよーに、枕木を1本づつ瞬着で固定してやっと線路設置完了〜♪ 枕木を接着するのは大したことではないんすよー。大変なのは、枕木を均等に並べること(´Д`ι)ハアハア
次はアンカプラーを考えます。 以前アンカプラーを比較しましたが、諸般の事情を総合して再度検討。(←もっともらしい理由^^;) そのため、スプリング式は誤解放を避けるために不採用。 走行中にはずれたらかっちょ悪いですやんーー*)
フライシュマン製には手動と電動あります。 厳密には手動でもモーターを取り付ければ電動になります。 完全電動のアンカプラーは、電気がないと動かない(←当たり前)ので不採用と。 手動レバーすらないとちょっとした時に動かせないのは不便かなーと。
それよりも決定的な理由は、「線路が直線なこと」←これ。 狭いスペースに短いとはいえ必ず直線を入れるのは難しい、しかも不自然になっちゃうし。 なもんで、手動+モーターも不採用。。。
残る方法は、、、 カーブ部分にも組み込めるものを自作します〜 だ、大丈夫かな〜(汗) 手動アンカプラーのメカ自体は簡単で、レールの間の板が持ち上がって→カプラーをリフトUPするというもの。 これを手動で遠隔操作できるよーにします。
レイアウト奥の直線部分で試作実験します。 長さを若干短くしますが、基本はフライシュマンのアンカプラーをお手本にします。まずは枕木4本分をカットしてベースに穴をあけます。
穴をあけた周りには0.4mmのプラ板を貼り付けます。 上下する可動部は1.0mmのプラ板から作りました。
出来てから思ったけど、周りの0.4mmの板はこんなに高い必要ないなー。。 枕木と同じ高さでもよくなくない?
2010年03月03日
妄想プレイ
平日はなかなか工作できませんが、モチベーションあるときはちょっとずつでも進めます。 ポイント配線も済んで、ある程度走行テストしましたので、次は枕木の固定ですね〜☆
いやはや、1本ずつ等間隔に並べて、1本ずつ瞬着で固定していきます。 はーしんど。。。 まだ全部終わってません。(´・ω・)y-~~~
めげずにこの先の楽しいことを考えよーっと♪
枕木固定が済んで、そのあとの工作手順を考えると、、、↓
1)アンカプラーの方法考える
手動のリンク方法考えなきゃ
2)プラットホームの設置
つーことは、長い車両がホームに当たらないように位置を決めなきゃ
3)信号をどこに設置するか、動作させる??
4)地形の検討
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まだまだありますね〜^^ またーりといきますノシ