4/24はHNモジュールの運転会でした^^
今回は分岐モジュールが加わり「E」型の線路配置。
ボクは久しぶりの参加でしたv 集電改良したトーマスはなんとか無事走ってくれました。 あ、オートタンクは走らせるの忘れてましたわww
皆様、ありがとうございました。 また次回もよろしくです〜(^▽^)ノシ
2010年04月26日
モジュールつなぎました☆
2010年04月19日
2010年04月18日
アニクラ組み立て☆
前回から い、いちねんぶりのアニークララベルの工作でっす(汗)
ひゃー、どこまで何を作ってたか記憶飛んでましたわww
これもレイアウトのプラットホームとの干渉チェックに使おーと、急遽工作を再開した次第です。。。 制作中のソドー郵便車ほど長い車両ではないですが、念のため^^;
今回のキットも室内灯を組込みたいので、本体と足回りが取り外せる構造とします。 まず4辺の箱を作ります。 底板は3分割して両端はボディ側に接着します。 車体中ほどに3mmプラ棒の横梁を2本取りつけ、これに2mmのネジで底板を固定します。
バッファはキットのものではなく、むかーしeBayで落札したものを使用。 パッケージには「ミッドランド鉄道客車用」と書いてます。 TV版のアニークララベルのバッファとは微妙に違いますが、おっけーっす^^)v
2010年04月11日
2010年04月09日
ストップあんどゴー☆
次なる課題はレイアウトのアクセサリー(?)信号機をどーするか。
トーマスの時代設定では腕木式信号機(Semaphore Signal)が使われています。 日本でも昔使われてました。 とはいえ、腕木式信号機の知識ゼロなもんで、調べました(←ちょっとだけね)
基本はイラストのように 駅の手前にDistant信号 → 駅手前にHome信号 → 駅終りにStarting信号 → 駅離れてAdvanced Starting信号 という構成だそうです。 この中で、Distant信号のみ腕木の端が斜めにV字カットされていて色は黄色です(他は赤) 日本の場合も同じようなものなんでしょか。
基本構成を会得したので(←ほんまか)、うちのレイアウトの信号プランを描いてみました。。。
うーん、信号だらけ。。。 そらそーか。。。 なもんで慎重な審査選定を行い右図のようにぃ(^^)ノシ ん、ちょっと簡略しすぎ?
もう1つ考えないといけないのは、どの「形」の信号にするか。 英国では民営鉄道期間が長く、各鉄道会社でそれぞれ独自の形状のものを使っていたので、たくさんの種類があります。
TV版トーマスはというと、、、
うーん、Ratioキットの中ではLNWRの信号がよく似てる気が…^^
今のところ信号を動作させるつもりはありませんww
信号機について詳しいサイトの紹介↓
・The Signal Box
・Railway Signs and Signals of Great Britain
・British Railway Signalling
2010年04月07日
試した━(*゚∀゚*)━━っ
アンカプラーを使った走行テスト動画をアップ〜♪
うーん、うちの動画、画質悪いですね。。。 しかも3分そこいらで100MBはないよな〜^^; LX3の動画はMOV形式ですが、変換してもいまいち。。。 カメラのせい?
2010年04月06日
動いた━(*゚∀゚*)━━っ
2010年04月04日
よーしこの方法でいくか☆
そろそろ具体的なアンカプラーのメカに取り掛かろうと・・(大汗)
紐可動の方式であれば、操作の場所も手前の一か所にまとめることができます。 これまではアンカプラーの位置上に軸を通すつもりでしたから、それと比べるとかなり自由度があります。
↑実際に絵を描いてみました。 番号は写真左から1〜5となってます。 4と5の位置が逆だったら紐がクロスすることなく良かったのですが、操作するときに直感的に位置が分かることを優先してこの並びで^^ 操作棒は手前左側に集中配置。 うーん、ほんとにこれで出来るかなぁ〜
皆さんにコメントいただいた可動方法ですが、えーい、うだうだ考えても進まないし見切り発車しちゃえーっヾ(^▽^)ノ
で、「C’’」を考えました〜(o´∀`o)
「C」からの変更点は、(1)スプリング(デジットではけーん)を途中で追加→やっぱ無いと定位置に戻らなかったので、(2)引張り上げる紐の位置を変更→フラップが真っ直ぐ上に上がるように、、など。 これで確実に可動するようになりました☆☆
紐は最初テグス(10号0.52mm)を使用していましたが、コシがある分ピンと張りにくいので普通の糸に変更しました。どれだけ耐久性があるかが問題ですね。代案探します。
これで何とかできる目鼻がついたので、残りの4つを作り始めます〜