→バックマンの案内ページ
Bachmann USAからトーマスシリーズの新製品が出ます。
メディカルアートさんのブログで知りましたw
※DLしたPDFなんで画像粗いです。。。
HOゲージでは、スピードにあわせて音が出るトーマス(←DCかな?)、ダック、アリーとバート、その他貨車が数点。
Gゲージはトビー、とな。
にしてもバックマントーマスシリーズって思った以上に続いててびっくり。。。
売れてるのかなぁwww 案外HOよりGスケールの方が本国では売れてたりして。。。
2013年03月31日
Bachmann2013新製品
2013年03月28日
25%Upの20KVですって
NOCHのGrass Master(日本の商品名:芝生の達人)が25%強力になって「Gras-Master 2.0, 20 KV」として発売だそうです。
模型お友から教えてもらいました♪
→NOCHサイトの紹介ページ
いや持ってるからいらないんだけど、ちょーと欲し、、、じゃない気になるじゃん?←(*´∀`*)エヘヘ
にしても、2万ボルトって、、、すごーwww
2013年03月17日
読書の春(´∀`)ノ
会社の人が貸してくれた模型の本♪
「Landscape Creation」は模型作成の参考にと、「スーパーリアル鉄道情景」は芝生の達人が載ってたから、と。(^^)
芝生の達人(Grass Masterの過去記事)はもうすでに入手済み!( ̄ー ̄)ニヤ、と得意げに返答しましたよっと←自慢するほどでわ。。。
つか、日本でもホビーセンターカトーから発売してたんですね。 知らなかったwww しかも16800円とは。 ボク$200くらいで買ったようなハゥ(・ω・')
前者のダイオラマの世界、これすげーっ! やっぱり大きさがあると迫力あるなぁ。。。 緻密さがハンパない。 でも、でも、どうもボクの好みとはちと違うよーな(←なんて畏れ多いwww)
個人的に部分情景で完結してるものより、その土地感というかそのエリアの情景ってのが好きなのかなーと。 だから線路があると必然的に空間が広くなるので、好みに合ってるのではと思った。
諏訪峡の水表現がすごい! やっぱり水はデブコンETを使うのがいいのかなw 次は水の練習をしたいと思います←とりあえず思うだけは(・3・)
2013年03月14日
ついに本もデジタル化!
過去にも(→この記事とか)定期購読中の2誌について以前からどうやってコンパクト収納できるか考えてましたが、、、
ついに決定的結論がっ!!←ほんとか(笑)
デジタル版の定期購読って方法がありました♪
「Railway Modeller」と「British Railway Modelling」の各紙面でも最近デジタル版の案内があって気になってましたw 各雑誌ともサンプル版があったので見ましたがそれではなかなか分らず、とりあえず〜的に(笑)
で、今回先に購読切れのお知らせがあった「Railway Modeller」をデジタル版に切り替えてみました。 ツールは手持ちのiPhone5と、会社で使用しているiPadがあります。最近はNexus7も購入しましたが、iOSとAndroid両方で見ることが出来るかは不明。。。 恐らくどのストアから購入するかによって見れる機器も限られると思われ。。。
値段は年間£34.99(iTunesで4300円でした)、これまでの紙媒体だと£69.00なんで約半額っ! 懐にもやさしいときたもんだ(*´∀`*)
画像はiPadのサンプルです。 タップすれば下に(左から)目次、インデックス表示、1、2ページ表示の切替ボタンが出てきます。 目次で緑色にハイライトされている箇所を選択すればそのページに飛ぶことができます。 また本文や広告にあるURLにもハイライト表示から飛ぶことができるのはさすがデジタル版。iPhone5はさすがに画面小さくて見にくいんですが、電車の中でちょっと見る分には問題なし♪ ズームして記事を拡大できますし^^)
iPhone版では各ページごとしか見れませんが、iPad版は横使いにして2ページ同時表示も可能なので見開きで写真が載ってても途切れることはありません。 お気に入り機能もあるので、気になる記事をブックマークしておくことも出来ます。
(実際の解像度サンプル:1.24MB)
テキストで検索できるのはデジタル版の良いところ。 ただし、この媒体がいつまで閲覧できるかは謎。。。 数年後にはiOSがあるか分らないしwww、過去の号へのアクセス権がなくなるかもしれません。 どうしても必要な記事はスクリーンショットして保存しておく、という手もありますが。 長期保存という意味では紙媒体には敵いませんが、手軽さ・場所を取らないという点では優れていると思います(・∀・)