待ちに待ったエドワードです。 子供の頃はエドワードが一番好きでしたねー。エドワードのセリフ(←だったかと…)で「ふんべつ」という言葉を覚えた記憶があります。
エドワードの特徴といえば、車輪配置が4-4-0(先従台車2軸、動輪2軸、従台車なし)で、テンダーは3軸。 動輪覆いが1つ半、半分は運転室につながっていて、運転室窓は2枚。 以前にも記事にしましたが、これに似たエドワードのモデルはNER class R(LNERのD20)やGER S46(LNERのD14)、Larger Seagull(Furness Railway)とも言われています。
で、バックマンのエドワードですが、、、(毎度ながら)新設計でよくできています。 すでに発売のジェームスと比べると、運転台の窓もオープンになっていて大人的にはウェルカム〜(o^∇^o)ノ 顔もエドワードっぽいっすよねねねv ただ問題は、2つの動輪からしか集電してないのでポイントなんかの絶縁部を通る時に不利です。←テンダーからも集電するように改造しますよ〜、そのうちっ!
2009年02月07日
バックマンのエドワード
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すんません。勝手にトップハムハットのイメージになってたのでそんなにお若いのかと改めて実感したです。
私の子供の頃は教科書に「きかんしゃやえもん」が載ってたざます。おほほ。
今息子はトーマスあいうえおの本を香港で手に入れてひらがなの勉強中ですよ。
好きこそなんとかって言うけどホントにそうですよね。
ものすごい勢いで文字や数字を覚えます。
ただしトーマス絡みのみですけど。
中国語はトーマスのDVDで「はろー!だーじゃーはお」「多多島」って言ってるのを真似してます。
そですよっ、「子供の頃にエドワード」っす(`・ω・)ゞ
あ、でもやえもんも読んでましたよ^m^ こないだ本屋で見つけて買おーかグラグラしちゃいました。(あ、いや買ってもよかったんですがね)
あ、中国語トーマス見つけたんですね☆
それがあれば中国語マスターもあっちゅう間ですよ〜