1か所アンカプラーの実験をしつつ(←進んでないけど)、残りのアンカプラーの場所を決めます。 全部で5か所です。 長さの違う車両を使って多くのシチュエーションを考えつつ、最適な場所を探しました。 て、後で「あちゃー」とかあるでしょね〜^^; もうすでに1回修正しましたたたた↓
次はアンカプラーの手動メカを考え中〜@ これまでは(A)の「回転式くるくる法」採用のつもりでしたが、これだと色々問題ありそーで… 例えばアンカプラーの位置に対していつも同じ側に軸がこないと回転の向きが変わっちゃう、とか。 持ち上げる距離(3〜4mmほど)を考えるとストローク調整難しそうとか…
なもんで、今は(B)の「前後式あっぷだうん法」でどーかと♪ これだと軸の位置もある程度融通ききそうです。 問題は前後の動きをいかに引っ掛かりなく上下の動きに変換するかっ! ←だ、大丈夫かなぁ…(汗)
2010年03月24日
前後式あっぷだうん法
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>>リンクをつかうか、ヒートンを介して紐でひっぱりあげるのが一番ラクかと思いますよ。
ひっぱりあげるということは紐を上方向に動かすということですよね。。。
うーん、分かるようなわからないような。。。
全く想像力なしですわ。。。(汗)
なるほどそーゆう手がありましたか。 それだと紐さえちゃんと調整してやれば台枠前のレバーの位置も自由に決めれますね〜 うーん、どの方法でいくか考えますすすす