畑川さんの新作DVDが出たので早速購入〜♪
前作までのレイアウトDVDと違うのは、タイトル通り家で走らせることを主眼にとても興味深い内容でした。4つのテーマでおよそ80分あります。
1、定尺運転ボード
うちのレイアウトも定尺ボードです^^;(←収納できませんが・・・) 氏のビデオに影響されていつでも簡単に走らせれるように線路だけ敷いてあります。全然進んでません(汗) いやいやいいんですっ、まず手軽に走らすことができればv
2、1x2mの簡易レイアウト
弟畑川治さんのレイアウト紹介ですが、この線路配置よく考えられてます。ただ単にエンドレスを走らせるだけでなく、機関車の入れ替えまで考えて作られてます。うむむ〜ボクも参考にします。
3、HNモジュール
氏が進めるHOモジュールの紹介です。実はこれをヒントにうちのレイアウトも定尺型分割式でつくろうかと考えてます。1800x900て思った以上に大きいんです。分割できればいろいろ便利だろうと^^
4、ウィーンチロル鉄道のギミック
これ面白かったです。小さいギミックですが効果バツグン(←でも作るのは大変?) こうゆうセンス大事ですね〜。ファーラーのカーシステムについても詳しく解説されてます。いつかボクも車を走らせます(`・ω・´)ゞ
ぜひ買って見てください(o´∀`o)
→畑川さんのレイアウトビデオ販売のページ
2008年04月20日
畑川さんの新作DVD
2008年03月03日
ポポンデッタ日本橋店
2008年02月11日
東京トーマス三昧♪
久しぶりの東京でメディカルアートさんにお邪魔しました♪
Hornby2008年とRatio and Willsのカタログをゲット。今年のHornbyのカタログ分厚いっす。 こども局長的気になったアイテムは、1988年オーストラリアツアーをした「Flying Scotsman」の限定版。これは現在発売のデフレクター無しバージョンでしょか。。。だったらほしいなぁ〜。 DCCシリーズからはサファイアデコーダ(Sapphire Decoder)が2nd quarterに発売予定とありますが、単なるデコーダでサウンド付いてないんでしょうね・・・
翌日は、きかんしゃトーマス模型動画工房のトッパットさんと初ご対面〜\(>▽<)/ いやー楽しかった★彡 同胞(←?)がいてよかった〜。考えたらええ歳した大人がトーマスの模型て、まぁあんましいないですよね〜。話しこんじゃって写真すら撮ってません。。。 次回はぜひに♪ これからもよろしくです〜。
これはトッパットさんに発注お願いしてたFallerの2007-2008年カタログ(これも分厚いっ)とCarSystemの解説書。 ジオラマ好きのこども局長はカタログ見るだけでも楽しい(←見るだけ?) これだけ商品が揃ってるのはすごいなぁ。 カーシステム解説書はすべてドイツ語、、、分かってはいましたが、さっぱり読めませんわ〜^^;
2008年01月24日
工作の参考書
2008年01月12日
エミリーと客車〜♪
トッパットさんと共同購入したBachmann製エミリー(Emily)とその客車Emily's CoachとEmily's Brake Coachです。まだブリスター開けてません。。。(汗
エミリーはGNR(Great Northern Railway)のStirlingという機関車がモデルです。大きな動輪が特徴で、直径およそ2.16m(7ft.1in)もあります。←でかっ!
Photo:Phil Scott Wikipediaより
2008年01月06日
2007年12月31日
Exactoscaleのバッテリー駆動
RailwayModeller 2007年12月付属のビデオに興味深い模型が紹介されてました。RayGreen氏によるBodminRailwayにExactoscale社のRedArrowシステムを使用して車両を赤外線コントロールするものです。電源は車両に積んだ9Vのバッテリーで、ビデオの解説によると5時間の走行が可能と。
既存ほとんどの鉄道模型は電気をレールに流し、車輪から集電してモーターを動かす仕組みですが、それゆえの問題もいろいろあります。
・一般的な電気の流れ
[電源ユニット]→[レール]→[車輪]→[ピックアップ]→[モーター]
・RedArrow
[バッテリー]→[モーター] ←なんて、シンプルなっv(≧∇≦)v
これだと集電確保のためのレールクリーニング不要、ポイントでの集電不良に悩まされることなく、車両のピックアップパーツも不要、などなど劇的にシステム変わります。うちのOゲージトーマスもこれにするかなぁ〜^^
な、なんですが、Exactoscaleのサイトには商品見当たりません。。。2006年11月の案内(PDF:26KB 1ページ)には2007年1月に再発売とあるんですが。。。
→その他のRedAllowを使った記事 (NewRailwayModellers)
2007年12月24日
バックマンの走行テスト=3=3
Bachmannの機関車をそれぞれ走行テスト〜。最初はぎこちなかったですが、走らすうちにだいぶ慣れてきました。問題のカーブポイントの通過は、、、やはり完璧に通過する機関車はありません。トーマスにいたっては内カーブ進入時に車輪を乗り上げて脱線→ショートする時があります。車輪のフランジ小さいんですかね。。。
スローはそれほどでもありません。どの機関車も軽すぎます。第一改造ポイントはウェイトの追加でしょーな^^ 併せてもっと低速回転OKなモーターに交換したいところです。
トーマス
一番ましな走行、でもカーブポイントで車輪乗り上げて脱線する時アリ
パーシー
2軸動輪なので集電不良は明らか、カーブポイントでは必ず止まります
ジェームズ
2-6-0の輪配置とはいえ集電は3軸6輪の動輪のみ、なぜかギクシャクした走りでちょっと問題アリ
↑前途多難ですね〜(´〜`;)
DCCデコーダ組込みの時一緒に改造して、もーすこしまともな走りにしたいと思いますすすす(`・ω・´)ゞ
2007年12月23日
バックマンのジェームズ
赤い機関車ジェームズです♪
ジェームズの原型はいろいろ諸説あるようですが、そのものずばりの機関車はなさそうです。
昔買ったきかんしゃトーマスグッズ・コレクション(ネコパブリッシング2005)やメディカルアートさんの解説によると、モデルはL&YR(Lancashire and Yorkshire Railway)の Class28やClassM(Class3)とのことです。(Rev. W Awdry本人曰くはClass28がモデルとWikipediaの解説には書いてます。)Class28は0-6-0の軸配置(3軸6動輪)なので、ソドー島に来てから先輪(pony truck)が追加されたということらしいです。
バックマンのジェームズですがよく出来てます。
トーマス、パーシーに比べると顔はだいぶマシです(´3`) 気になる点を挙げれば、機関車の運転台周りがちょっと省略しすぎかと。。。どーせほとんど見えないところですが、テンダー部のようにせめて一段落ちして黒く塗って欲しかったですね〜。
バックマンのパーシー
バックマンのトーマス
バックマントーマスを早速開けてみたー( ゚∀゚)=3
さすが新規に金型作っただけあってプロポーションは申し分なし。(←以前にバックマンEUのトーマスもどきを購入したときにも書いてました) 細かい仕上げは雑なんすが、まあ手を加えたらなんとか。。。でも、どーしても気になるのは顔っ。。
全然似てねーっ (-u- )ゥ〜ン・・・
必ずや顔を作り直しまっす ←たぶん^^
その他メーカーの物と比較してみました。そーいやむかーしHornby製とBachmann製の比較を記事にしたっけ。。。大人的にはバックマンEUに付いてるカプラーが小さくて好きです。
2007年12月21日
バックマントーマスげっと♪
つ、ついにっ バックマン(BachmannUSA)のトーマス機関車をげっと〜♪ 大きな箱が来てわくわくヽ(^^)(^^)ノ
いやーぎょーさん買っちゃいました。今回もトッパットさんと共同購入でいろいろお世話になりました。m(_ _)m
えーと、、
トーマス 2台 (←えー!)
パーシー 2台 (←えー!)
オイルタンク 2台
エミリーの客車 2台
ジェームス
スクラフィー
ハロルド
トップハムハット卿
を購入〜、ちょっと大人買いv(←てほどでもないか)
Brunel(Isambard Kingdom Brunel)の本も譲っていただき、タリスリン鉄道(Talyllyn)のパンフまでおまけに入ってましたー♪
トーマス、パーシーをそれぞれ2台買ったのは、1台はDCC改造用でもう1つは失敗用(´3`)~♪ あるいはデッドストックてことで。
実はまだ走らせてません。。。近々走行テスト予定です〜
2007年10月30日
パーツストック(o´∀`o)
メディカルアートさんオークション品より、Alangibson製 タンク機関車のシャーシキット(OOゲージ)を購入〜♪ 何に使うかは全く予定無しf(^^; でもこういうのが まだ十分理解してない英国機関車キットの考察を深めたり(←?)、別工作中に流用できたり、と結構便利。(←なはず)
(o´∀`o) エヘヘ