工作の手は全く動いていませんが、、、
音編集用ソフト「Sound Engine」(Cycle of 5th社)をダウンロードして、音編集の実験中〜。 いろいろサイトを見ているとこれがフリーで使いやすそうだった^^! サイクル・オブ・フィフスさんありがとー!!
これで何をするかとゆーと、とーぜん!LokSoundデコーダーにオリジナルの音を入れるためっ^^ まずは汽笛を手始めにぃ☆
手持ちのトーマスDVDを1枚ずつ見て(←やっぱそれか)、バックに別音が入ってないシチュエーションを探すのが難しい。。。 てか、面倒…(・ω・')
汽笛はなんとかなっても、ドラフト音(シュッシュッという音ね)は探すの大変そー… どっかにないもんすかね〜☆
2010年02月06日
音編集を♪
2010年01月30日
DuchessのDCC Sound
最近忙しくて工作進んでないもんで、、、
DCCサウンドの動画でお茶濁しを…^^;
以前購入したHornbyの「City of Sheffield」です。
去年アナウンスのあったHornbyのLNER class A4やclass 5は発売されて、これでHornbyのDCC サウンド付き蒸気機関車は3種類になりました。
2010年01月24日
学習中〜☆
2010年01月19日
デコーダーキタ━(゚∀゚)━!!
ポチっとしたデコーダーが届きました〜♪
ESUのLokSound V3.5をDIGITRAINSから、Tony's Trains ExchangeからはLokSound micro V3.5とデコーダーテスター、DigitraxのDZ125PSデコーダーをゲット☆
DIGITRAINSにはここオリジナルの「2/4 Cylinder UK whisles」という英国汽笛音入りデコーダーがあって、これを入手しました。 ドラフト音はどの国もそれほど変わりませんが、汽笛はすぐ違いが分かりますから。。。 ←たぶん
早速、UK whislesを聞いてみます〜。
↓ついにこども局長も動画の仲間入りかっ^^!
少なくともドイツやアメ車の音ではありませんね☆ よかった♪
まだまだ使い方の分かってないLokProgrammerですが、これの良いところは音を自分で組み変えたり、オリジナルの音を使用したりできることです。 なのでいくらでも書き換え・変更ができます。 と、ゆーことは、、、→じ、実はUK whislesを買えば別のデコーダーにも使えるんじゃないかと密かに思ってましたが、すでにデコーダーに記録されている音源はPC側に読み込めないことが判明。。。とほほ。←しょぼいっ(T□T;)
そのうち自分で音を見つけてきて書き込み用のデータ作ろーっと。
2010年01月04日
新年初のIYH!!!
ついにゲットしましたー、ESUのLokProgrammer!
Modellbahnさんで入手。 230V仕様のため100V用電源アダプターも併せて購入〜☆
Digitrax社も同じようにプログラマーやサウンドデコーダー(しかも安い)がありますが、音源がアメ仕様なのでここはやはりESU社で♪
付属のCD(バージョン2.7.0)でパソコンにインストール。 すると自動アップデートで2.7.5になりました^^)v
サウンドデコーダーは、、、
以前すでにポチっとしてますぅ〜o(^^o)(o^^)o
届くのが楽しみ楽しみ〜♪
2009年01月03日
サウンド付DCC蒸気機関車
ひゃー、買っちゃいました〜(>Д<)ゝ”
サウンド付き蒸気機関車v
いやー音がするってええですな〜(〃∇〃) 円高の影響もありますが、大型蒸気機関車のサウンド付きが30000円しないとはビックリです。
気になってた音のクオリティですが、、、ええと思いますよ(←弱気) てのも、実際これが1台目ですから比較しようがありません(爆) ドラフト音はちゃんと4気筒のよーな気もします。汽笛は、、、残念ながら本物を聞いたことがないので…なんとも^^; 説明書を見ると、デコーダーはESUのLokSoundV3.5のようです。 このデコーダーがDuchess用にアレンジされたものかは不明〜
通過可能曲線はR438mm以上と書いてあり(従台車はフランジレスです。フランジ付きにするともっと半径大きくなるかと)、当レイアウトで計画のR320mmは無理っす(T_T) ま、当然ですわな。 なもんで基本はディスプレイモデルってことで、、、←悲しー(;_;)
モーターは本体にあり、スピーカーのあるテンダーとはコネクターでつなぎます。ただこのコネクター場所が悪いのか、差しにくいわ抜きにくいわでピンセット必須です。しかも、ケーブルが長くてたるんでいるもんだから走行中にポイントなんかで引っかけないか心配になります。
ボクもそろそろ動画のアップを考えるかな〜… もうちょっとサウンド機が増えそうならってことで。。。
2008年12月28日
DCCサウンドの蒸気機関車
HornbyからDCCサウンド付きの蒸気機関車(Coronation Class)が発売になりました。←詳細はメディカルアートさんのブログで^^
1年くらい前に記事にしましたが、、、 うーん欲しいけど、、色がねぇ… LMS色がほしー (ノ>д<)ノ
Hornbyのサイトでは2009年DCC新商品も予告されていて、それによると次の蒸気機関車(サウンド付き)はClass5とA4が発売されるそうです。
2008年01月06日
ついにDCCサウンドの機関車
ついにHornbyからDCCサウンド付きの蒸気機関車が2008年に発売予定〜♪ 機関車はDuchess classです。英国型蒸気のDCCサウンド付きはこれが初めてのはず。(←RTRのメーカー品で) Duchessの4気筒サウンドや汽笛がどこまで再現されているか。
楽しみたのしみ〜ヽ(^^)(^^)ノ
欲を言えば、、、LMS色は今年は無いんすかね〜
2007年10月19日
まだまだ試行錯誤中彡☆
2007年10月17日
電子工作の試行錯誤=3
トビーに組込む前にデコーダの機能テストしました。(←テスト体はスペンサーね)が、昨日は「楽勝っ♪」とかゆーときながら、、、LED点灯しません(T_T) モータは問題なく動きます。。。ふむむ〜。LEDだけの点灯テストでは抵抗でもダイオードでも問題なく点灯します。?(?_?)? さっぱし分かりまへんっ=3
Digitraxの解説では抵抗がマイナス側に書かれてて間違いかと思いましたが、抵抗は回路上にあればどこでもいいとのこと(niさん談)。ただしダイオードは向きと取付け位置が決まってます。→テスト回路は問題ないしなぁ・・・
日改めて、テールライトだけでなくヘッドライトも組込みテストしてみると−
ライトのスイッチは「F4」じゃなくて「F0」でした〜・・・ 単なるこども局長のボタン押し間違えっす(爆)
問題なくLED点灯しました〜ヾ(^▽^)ノ パフパフ
ただ一難去ってまた一難、このままの設定だと進行方向のライトだけしか点灯/消灯できません。つまり、
前進中→「F0キー」→ヘッドライト点灯/消灯
後進中→「F0キー」→テールライト点灯/消灯。
これを前進中も後進中も
「F0キー」→ヘッドライト点灯/消灯
「F4キー」→テールライト点灯/消灯 としたいわけです。
実際Digitraxの取説にも「手動ライトの切換え」として書かれてて、「CV61を01に変更するだけで可能」とありますが、、、うまく機能しません・・・ ま、また何か間違ってるのかなぁ〜(汗)
もすこし試してみます・・・(*'ω'*)
2007年10月11日
スペンサーでDCCサウンド♪
トビーのDCC化を機にすっかり自信をつけ(?)、以前から気になってたものをテストすることにーっ。
そです、DCCサウンドっ♪ MRC製(1639)のサウンドデコーダー、購入からすでに5ヶ月も経ってますー。。。あわわ。
当初はホーンビィ製トーマスにDCCサウンド組み込むつもりでしたが、両極集電の改造面倒さのため作業中断中〜。スペンサーなら余裕でデコーダとスピーカを納めるスペースがあるだろうとf(^^;
が、ボディ分解してみるとスペースありません(汗) スピーカは運転室に納めるとしてもデコーダの場所がありません。。。しゃーないテンダー(後部の石炭車)に積むかとも考えました。でもその前に、まずDCCサウンドのテストってことで裸のままで試しました。
↑実は早く試したかった。
いや〜動く模型から音が聞こえるって、、、 イイっす (・∀・)イイ!!
サウンド仕様にすると、音無しの車両が不自然にも思えてきます。←! トーマスもどきに付いてたデコーダと違い、加減速度や汽笛の音、音量まで細かく調整することが出来ます。数値対応表を見ながらのCV値(各設定に割当てられた番号)変更はちょっと面倒ですが。。。
DCCサウンド、感動ものですが、何点か気になった点も、、、
1)スロー運転が難しくなりました。
いろいろ最高電圧、加速度など変更しましたが、無理なよーです。これはMRCデコーダ性能の問題じゃないかと。。。トビーに組み込んだDCCはかなりスロー運転が可能です。
2)汽笛がアメリカちっく (ま、アメリカ製やしとーぜんか)
11種類の汽笛が選べますが、汽笛とは思えないよーなものまであります。もっとも英国蒸気の汽笛の音って何度か動画でしか聴いたことないですがぁ〜
3)シューシューといつも音が出てる。
カマの火を落とした音無しモードも簡単に選べるようにしてほしい。
あとなんでしょ、、音質とゆーか「らしさ」とゆーか アメリカ的大味感がするのは気のせーでしょか・・・←偏見アリアリ
まだMRCのサウンドデコーダを1つ試しただけですからねー、次は別メーカを試してみます。
2007年04月16日
ホビーセンターカトー大阪
大阪のホビーセンターカトーに行きました。
MRCデコーダについてた8ピンプラグのソケットを探してたのですが、どーやら無いようです。
代わりに5極のコネクターと、DCC加工キットを購入。抵抗は3種270Ω、560Ω、1KΩが入ってますが、どーやって計算・使分けるかは実はまだ分かってません。。。熱収縮チューブも入ってました。これ探してたんですがなかなか無いものです。日本橋の電気屋街に行くべきでしょうか。
2007年04月14日
ホーンビィ製トーマスなら
バックマントーマスには購入したサウンドデコーダ入りそうにないですが、そーいや分解途中で放置してるHornby製トーマスがありました。さっそく確認してみたら、何とか入りそうですっ(^^v。 少しプラを削ってやればスピーカは運転台の中に、デコーダは横にして水タンク部分に収まります。しゃーなし、これで進めるかな。。 ほんとは見た目にトーマスらしいBachmannの方にサウンドデコーダを組み込みたかった。。。
DCCバージョンにするには配線変更する必要があります。電気は レール→ 片側1列の動輪から集電→ モータ→ 反対側のレールと流れてますが、モータ以降は本体ダイキャスト部にも電気通ってます。狭い中にいろいろ詰めこんで配線するのでショートしないように絶縁すべきでしょーか。。。
デコーダの車載前に配線と動作確認(LED点灯も)が簡単にできるテストツール欲しいなあ。。そんなのないんすかね。
2007年04月13日
DCCで実験中
引続きDCCでいろいろ試してみました。
まずは一緒に購入したRRampMeter製の電圧電流テスターを試してみることに。
車両を置かずに測定すると、14.7Volts、0Ampsと出ます。Advance2の仕様が14.5VOutputと書いてあるのでほぼ完璧です。
車両を走らせながら測定すると14.5v、0.1Ampsです。
へぇ〜、と言うしかありません。。DCC上級者になると便利なツールになるのでしょーか。。
MRC製Prodigy Advance2ではデコーダ設定数値(別名CV値?)の読み取りを試してみました。よく使う数値、1)Loco番号、2)SV-開始電圧、3)Acc-加速度、4)Dec-減速度、5)TV-最大電圧 は簡単に読むことが出来そうです。しかしプログラムトラックに乗せ、「Read」機能を使いましたが数値が表示されません。うーん、安物デコーダ搭載なんすかね、デコーダによっては読めないそうです。
MRCのサウンドデコーダMiniHO Steamを組み込もーかと考えたけど、ちょっと中に収めるのは無理がありそうです。比較的スペースに余裕のあるトビーならなんとかなるかな。
早速トビーをばらしてみました。んんー、、、デコーダ本体はどこにでも入りますが、スピーカーが入りません。。厚さおよそ12mmと結構小さいと思ったんだけど、、、現在作成中のOゲージトーマスなら楽勝で入ります。
でも実はなかなか英国蒸気機関車にぴったりのサウンドデコーダが無いんです(T_T) そりゃーMRCはアメリカ製ですからね。汽笛の音がかなり違います。
最近ようやく英国模型でもサウンド付きディーゼル機関車が発売され始めたので、英国蒸気のサウンドデコーダ発売も時間の問題だと思います。それまで待てるかな〜。
2007年04月11日
ついにDCCで走行っ
ついにDCCのデジタルで走らせてみましたたたっ!
いやちょっとビビってたんですがね。。。
だって、
「え、発煙装置付いてないのになんで煙が?」てボディ焼いちゃったり
「わー、スピード最高記録ーっっ」てロケット発車して激突したり
ってなったらどーしよって。。。(^^;
説明書を読んでまずはその通りに配線。これいちいちドライバーで配線固定するの面倒です。
上がプログラム用の線路、下が走行用の線路です。スイッチを入れると画面に操作する車両番号(Loco0001)、スピード、前進選択と表示されてます。トッパットさんにLoco番号は「1」と聞いていたのでこれで準備完了、動くはずです、はず。
で、恐る恐るスロットルを回します、、、
おおーっ! う、動きましたーっ すごいっす。
むふふふ〜っっ(≧◇≦)
Loco番号変更も試してみることに。説明読みながら「2」に設定。何度かつまずきましたが無事に変更完了。最初は説明書「Cab Setup」の項目を読んで試してたけど、よく読むとこの"Cab"はコントローラのことでした。(またはスロットルと呼ぶそうです)
↑なんですが、、、スムーズに走りません。。。なんでやろ?
集電不良か、はたまた買ってすぐ機関車を分解したもんで調整狂ったか、、。。。
それに直線レールを行ったり来たりじゃ面白くないので、エンドレスレールを敷くことに。実はレール(HOもNも)あんまし持ってないんす。←典型的コレクター(笑) 以前メディカルアートさんでHornby製トーマスを購入した際、元箱なしでよければってことで購入したアニークララベルのセットにレールも付いてました。
一度きれいにクリーニングしました。
まず普通のアナログDCで走行テスト。
バックマントビー登場〜。ここで問題が、、、
5Vまではスローで滑らかに走りますが、7Vを越えた辺りからショートしてしまいます。←ショートセンサー付きのパワーパックです。
で、Tomixのコントローラでもテスト。初期電圧量の違いか いきなり加速しますが、こっちはスピード上げても問題ありません。
DCCの問題検証がDCの問題も発見。。。(T_T) でも走りはスムーズです。
車種替えてスペンサーも登場〜。これだとどっちのコントローラでも大丈夫。ただカーブがきつく時折脱線します。よく見ると曲線通過時に3動輪のうち完全に1つが浮いてます。奥行き750mmの机ぎりぎりの曲線レールなので半径は375mmくらい。こんなもんすかね。。。
むか〜し購入したTRIXのグラスカステン登場〜。ほとんど走らせてません。あまりスピード出ませんが驚くほどスローで滑らかに走ります。さすがゲルマン製っ。コントローラも両方問題なし。
次はむか〜しヨークで購入したHornbyのCoronation classを試してみることに。(最近のスーパーディテール版とはちゃいます) これは問題なく曲線通過します。コントローラも両方問題なし。
これらの走行実験から判断するとどーやらDCC、もしくはDCC搭載機関車に問題あるようです。
再度DCCで走行テスト。と思いきや、全然スムーズに走りますやんっ。
要は慣らし走行?なじませ走行が必要やったてことかな。
DCC全然問題ありません。貨車まで連結して走ってます。スローも1mm単位と言っていいほどよく効きます。
DCCって楽勝っす(←?)
感動覚めやらぬDCCですが、いくつか気になる点も、、
まずは音です。速度ゼロの時は問題ないですが、速度1にしたとたん大きく「ジジジジ・・」と音がします。走り出すと気にならなくなりますが、スロー時は結構気になります。
もうひとつは、これが最大の問題ですが、機関車1両のみで、ライトやサウンドデコーダ等の機能もなく走らすのはあんましDCCにした意味がないかと。。これやったらこれまでのアナログと変わらんやんっ。。(爆)
せめてあと1両はデジタル搭載車欲しいっすね。
アナログトビーの問題や、DCCその他の設定は追って報告します。