ライトも点灯するようになってめでたしめでたし、、
と思っていたら、、何度かon/offしてるうちに F4キー押してもつかなくなります。 実はこれまでにもスイッチのせい?なのか押したけど、つかなかったり消えなかったりがありました、、、
最初は2両で問題なく点灯してたので、、 てっきりデコーダーが焼けたか壊れたのかと思いましたが、アドレスやらCV値を再度設定しなおすと点灯するようになります。。。
で、そのうちまた点灯したり点灯しなかったりで全然規則性なし。。
根本的な問題として、レールからの集電がどこかで切れてるってことも考えて調べてみましたが、それは問題なさそう。。
えーーー(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)なにこれ、、
途中で集電不良とかで電気が途絶えたりするとおかしくなるんかな、、原因不明、、
うむーーー、、、全くわかんない、、、((´・ω・`)
設定してるCV値がおかしいのか、、
今すぐには原因究明出来なさそうなので、工作を進めることに〜(立ち直りの速さ笑)
ライトは、3mmの透明ソフトプラ材に端からLEDを当てて車両の端から端まで照らすようにします。端まで均質に光るかなぁ、、、、
いくつかテストピースを作ってみました。
Aは、LEDから遠いところの表面だけを荒らしてなるべく光が遠くまで拡散するように、Bは端から端まで表面を荒らして沢山光るようにしたもの、Cは部分的に切込みをいれてその部分の表面を荒らしたものです。
少しでも均一に光るように今回はCでやってみよっと!(≧∇≦)/
LEDに近いところはかなり明るいので、黒いテープを貼って光量を絞りました。
やっぱりLEDから遠いところは暗めだけど仕方ない(笑)
両端のカプラーはテンションロックカプラー(ベーカーカプラーというのかな?)を。トーマスのカプラーと高さを合わせて固定しました。
ダミーカプラーもらしく取り付けようと、どれにしようかな〜。客車なので3リングカプラーの(a)を使おうと思いましたが、、ちょーーっと大きいので作ることに、、、
0.5mmのプラ板からヘッド部分を作り、0.4mmの洋白線でリングを作りました。3つリング作るつもりだったけど2つでカプラーに当たるので2つにしました(笑)
バッファーも取り付けました。
ストックの「Midland Railway carriage buffer」を使用。アニークララベルのバッファーの根元ってリブが入ってるけど近いのがなかったので、オッケー♪
これでボディは概ね完成っすー*(^o^)*
次は塗装と窓やらドア手すり取り付けです♪
2020年11月30日
車体ほぼ完成〜♪
2020年11月25日
ついーーいに点灯!!
デコーダーの準備も出来たので、配線方法を考えます。
アニーとクララベルまとめてひとつのデコーダー計画は、、、
車両間3本目4本目を配線するいい案が浮かばないので(笑)それぞれにデコーダーを組み込んで同じアドレスで制御することにします(*´ω`*)
そんな使い方いいんかな??←笑
車輪からのピックアップをどうするか、それをどうやって車内に持ってくるか、、、
なるべくレールの汚れを拾わないように、ヘンリエッタを作った時と同じように車輪頂点の1番外周に上から燐銅板を当てようと思ってたのですが、、板のバネ力が強すぎて車輪回りませんwww
いろいろ試して、床板に取り付けた板を途中で折り曲げて、車輪の裏側にタッチするようにしました。これでも回転抵抗すごいけどまだなんとか、、でもほんとはもっとスムーズに車輪回転すべきなんだけどなぁ、、燐銅板厚かったかな。最後の最後で調整しよっと!←問題先送り(笑)
で、ついにこども局長の苦手なはんだ付け〜。
まずは新しい材料から←(笑) 今回は液体のフラックスを買ってみました。
燐銅板の内側に電線をハンダしてここから通電カプラーの穴とつなぎます。カプラー側にはIMONの通電カプラーについてた端子をつけて、必要な時は燐銅板を取り外せる構造にしました。
通電カプラーをビス止めすることでビスを介して室内まで電気を持ってこれます♪
LEDにCRDと整流ダイオードもはんだ付けしました。デコーダーの赤と黒の電線は先を輪っかにしてさっきのビスのナットに引っ掛けます。
さーいよいよドキドキの点灯テストは、、、
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
無事に点灯〜〜<☆彡.。
なんだけど問題は、、1度線路から外れて通電切れると元に戻しても消えたままなんですよ、、またつける時はさっきまでオンだったファンクションをオフにして、再度オンにしないと点灯しません。。 モーター付きのデコーダーは集電不良とかで一時途切れても集電が回復するともとの状態に戻ります、、、
えー、デコーダーによって機能差があるんかな、、、
ヘンリエッタで試してみたら、、確かに同じでした。シングル機能のTL-1デコーダーはそういうものなのか、、、
2020年11月20日
ドキドキ配線
デコーダーの配線テストをすべく、昔の初心者解説本と、自分の過去記事、KATOのDCCマニュアルを読みながら復習(笑)
こここんな感じかな、、恐る恐る、、さてドキドキのスイッチONわーっ!!!
ついたーーーーーっ!!!!\(≧∇≦)/ 素直にうれしすー(T_T)
てDCCって簡単じゃん!(*´∀`)←どの口(笑)
配線は、青→CRD(定電流ダイオード)→整流ダイオード→LEDプラス→LEDマイナス→白、赤と黒はレールからの集電を。
ネットでいまさらながら、定電流ダイオードと整流ダイオードの違いを調べてたら、LEDを並列繋ぎする時は整流ダイオードをマイナス側にしてる配線図を発見、、え、それでもいいの???
青→CRD(定電流ダイオード)→ LEDプラス→LEDマイナス→整流ダイオード→白
これでも点灯するなぁ、、この方が配線スペース的には楽なのでこれで繋ぐかな。
※抵抗もCRDもマイナス側に繋いでも同じ働き方をするとのことです。
デフォルトのデコーダー番号3で、F1でのライト点灯テストは出来て、なんとかかんとかデコーダー番号をBachmannトーマスと同じ21にも変更出来た。、なんんだけど、たまーにF1押してもつかない時があるんだけど、、なななんで?? なぞ。。。
ライト点灯の番号変更は、、、過去の自分の記事を見て思い出した! CV61を[02]、CV64を[03]に変更することでF4でライトON/OFFできるようになりました♪
配線、今回は備忘録として書いておくことに(笑)
2020年11月16日
電気は苦手〜〜
2両分の集電板を切り出しました。これ切るのがなかなか大変、、反ってしまうけど基本はハサミで切って、どうしてもハサミが入らないところはカッターでスジ入れて折って切り離します。
集電板は取り外せるように、M2のビスでプラ板を押さえて固定することにしました。車輪への当たり加減は、車輪を取り付けてから調整するのでしばらくこのままで。
足回りの工作をする前にインテリアの椅子をスタイロフォームでそれらしく作りました。横梁の制約があるので座面奥行きが小さいところもあるけど、まー外からはあんまり見えないってことで、オッケー\(^^)/
配線を考えてたら、やっぱり通電カプラーの金属プレートからビスを介して室内に配線を持ってくるのが一番スマートだと思い、床板を端まで伸ばして改造。あとは中の配線と、車輪からピックアップしたものをどうやって繋ぐか。
次は、、つつついにデコーダーとLEDの配線、、 こども局長、電気系はまーーーーったくの苦手、、過去の記事と配線マニュアルを見ながら昔つないだ方法を思い出さないと、、、(;´Д`)
2020年11月08日
失敗にもめげずに
ほぼほぼアニーとクララベルのボディは、サフェーサー数回噴いてキズ消してで完成だったんですが、車掌室の壁にひびが入って部分的にやり直し、、、(T_T)
薄いプラ板を表面に貼って手抜きで面出してたんですが、よく見るとヤスり過ぎてペラペラになって隙間が出来てました。全部剥がしてから厚みの残ってるところはまた貼り付けて、薄くなってる辺りは溶きパテ盛りで修正しました。あとから考えたら剥がさず隙間に接着剤流し込んで固定するのが1番簡単だったかも、、...○| ̄|_
パテが乾くのを待ってる間に通電カプラーの取り付け方法を考えます。連結面間(車両と車両の間)をどのくらいにするかは、カーブする時にバッファーが当たらないのを見極めて決めないとだけど、それ車輪も全部セットしないと確認出来ないなぁ。 組み立て順序どうするかな、、
通電カプラー思ったよりデカい、、
アニーとクララベルは2軸車なので、それぞれの車輪から集電したものをどう繋げるか。前に作ったヘンリエッタのように室内に金属板を通す(→過去記事)ことも考えたけど、今回は室内壁取り付けちゃったから無理、、仕方なく床下に配線します〜♪
型紙を作ってサイズの確認をしつつ、0.15mmの燐銅板から切り出しました。これと集電カプラーとをどうやって繋ぐかはまだ考え中、、、
2020年10月31日
サフ噴き
横梁をやり直したので、車体と下回りを固定するビスもやり直しです。 前回は1両に2本のビスで固定してましたが、今回は4本に、、、、ビスはエコーモデルのM2×6mmを使います。
前と同じように1.5mmの下穴をあけてネジ切りしました。真っ直ぐ垂直に下穴をあけようとボール盤を使ったら、、、
熱でプラが溶けて1ヶ所失敗、、、結局全部手回ししました、、気をつけよっと(´-ω-`)
下回りをくっつけちゃうと何かと加工がしにくくなるので、出来るだけ後に車輪周りを作ります。
てことで、屋根と車体を接着してサフェーサー噴きしました。キットの精度はそれほど良くないので屋根とボディの隙間をパテで埋めます。それに、モールドされたハンドルを削った(→過去記事)部分がイマイチきれいに処理できてません。。。 このあたりもある程度きれいに、、、できるかな。。。(汗)
サフで表面を整えながら、次はどの部位を進めるか考え中。。。
・屋根から光が漏れないように加工
・集電方法を決めて→ピックアップをどう作るか
・配線はどこを通すか
・室内灯の固定方法、デコーダーをどこに収納するか
・座席とかのインテリア
・下回りの組立て
・連結器の位置合わせ
etc, etc, ,
まだ考えがまとまってない所は、、
ピックアップをどう作るか。。。どーしよかなぁ
あとはDCCの配線方法全部忘れたので思い出さないとなぁ←笑
2020年10月24日
次の工作は、、、
次の工作ターゲットは、、
これも途中だったアニーとクララベルに決定〜(≧∇≦)/
どこまで作ってたかまずは思い出すことから始めました(笑) →過去記事
実車と同じように、仕切り壁を立てようと作り始めたのは良かったんですが、、、室内照明をどうするかちゃんとまとまってなくて、いきなりやり直す事に、、、(;´Д`)
照明どうするか=車両をどこで分割するか、を前もって考えてなかったのがダメでした。今回はボディと屋根はひとつとして、シャーシに室内灯やデコーダーを設置して、最後に上物を被せる(Nゲージの車体組立てみたいな感じ)にしようと。
室内照明は、LEDを透明プラ棒断面に密接させてLEDひとつで端から端までなるべく均一に照らすことにします。となると、前に作ったビス止めする横梁が邪魔で、、、
しかも横梁の位置が悪く、仕切り壁が窓間真ん中じゃないのも気になりました。
てことで早速ひとつをやり直してみました。仕切り壁がちょうど窓間真ん中に来るように、接着していた梁をきれいに撤去して、新しいパーツをつけました。(面倒だった泣)
ビス止め用の横梁は分断されて強度は落ちるけど、まぁなんとかなりそうなのでこの方法でもうひとつも加工します。
アニーとクララベルは2軸車なので集電不良が起こらないように全車輪集電にしようと思います。しかもいつも2両一緒なので、デコーダーはひとつにして2両1ユニットにしようと。
集電カプラーを採用して連結したら電気的にも繋がるのを試してみようと思います♪
てことで、集電カプラーを入手しました。(ポチっとは早い笑)
ひとつめはNスケールですがTOMIX製の通電カプラー、もうひとつはESU製のもの、3つめはIMON製です。
うむーー、どれがいいかな? 急カーブで問題なく曲がるためにどのくらい連結間距離が必要かも考えないと失敗しそう(笑)
製品だけを見るとIMON製のが連結解放のしやすさと、カーブでも追随するカプラー振りで良さそう。でも問題は集電用2本とDCCの線2本の合計4本いるんじゃないかな、、、どどどしよかな
これも作りながら考えるとするか〜(*´ω`*)
2010年04月18日
アニクラ組み立て☆
前回から い、いちねんぶりのアニークララベルの工作でっす(汗)
ひゃー、どこまで何を作ってたか記憶飛んでましたわww
これもレイアウトのプラットホームとの干渉チェックに使おーと、急遽工作を再開した次第です。。。 制作中のソドー郵便車ほど長い車両ではないですが、念のため^^;
今回のキットも室内灯を組込みたいので、本体と足回りが取り外せる構造とします。 まず4辺の箱を作ります。 底板は3分割して両端はボディ側に接着します。 車体中ほどに3mmプラ棒の横梁を2本取りつけ、これに2mmのネジで底板を固定します。
バッファはキットのものではなく、むかーしeBayで落札したものを使用。 パッケージには「ミッドランド鉄道客車用」と書いてます。 TV版のアニークララベルのバッファとは微妙に違いますが、おっけーっす^^)v
2009年04月04日
アニーとクララベルの鼻
2009年02月21日
鼻の形と高さ
アニーとクララベルの工作を少々〜☆
キットにはモールドされたハンドルのようなものが付いてましたが、TV版アニーとクララベルには縦型のハンドルがついてるのでこれを作ります。 0.4mmの真鍮棒を、簡易曲げ冶具を使って同じ長さに曲げます。ボディには穴をあけておきます。 うーん、先に接着しよーと思ったけど、ハンドルを真鍮色で仕上げるなら最後に取り付けかな〜
ボディ裏側の樹脂の薄いところ(←金型の丸い穴てなんて呼ぶんでしょ)にパテ盛りします。こんなところ無意味かもしれませんが、室内灯つけた時にここからうっすら光が漏れるのがいやだったもんで。。。
鼻にも何度目かのパテを盛ります。 なかなかアニーとクララベルそっくりな鼻の形をつくるのは難しいです。
次はインテリアの仕切りを作って、室内灯をどう配分するか考えないとっ
2009年02月02日
台枠とサイドステップ
前回の窓にパテ盛り後、表面を平滑にしてプラ板を接着。プラ板はどれかのキットに付いていたもので正確な厚みは分りませんが、0.4mmくらいのものです。 接着後ははみ出た部分を切り落としとりあえず車掌室の工事は完了。
次は足回りの工作です。実はこれ1両分はすでに接着してたのですが、2両目作る時に間違いに気付いたorz そもそもサイドステップ?(←Lower stepboard)をどの高さで組み立てるか説明書では解読困難。なので、完成写真や図面で確認するとどーやら真横から見て板が2本見えるようにするみたい^^v ちょっと接着面積が少なくて苦労しましたがなんとか固定。
で2両目のサイドステップみたら、片側に切り欠きあります||(-_-;)|| 片側だけってことはないので反対側は加工漏れか。つまり高さ方向の位置はあってたけど前後方向の固定位置は間違っていたよーです。 両方切り欠いて合わせてみるとぴったり固定できます。←(・ω・')チーン・・・ 気を取り直して最初の分はやり直し〜。
車軸エンド部分に金属パーツをはめ込みました。
2009年02月01日
窓と鼻の整形
2009年01月17日
顔の鼻と窓
2009年01月16日
こんどこそアニークララベル
前回アニーとクララベルに使うタネ車の間違いに気付きましたが、、、結局ドア数の正しいもの←Ratioの#612を新たに購入しました〜^^; £8だしまーいーか。
しかもついでに#613もゲット〜♪ ストックすることにぃ〜 ←作らんの?
2008年12月30日
アニーとクララベルの違い
OOゲージのアニーとクララベルを作り始めまーす♪
その前にDVDでお勉強〜☆ 2台は似てますが同じ車両ではないんす。 クララベルには「車掌室が付いていて、荷物を運ぶこともある」ときかんしゃトーマス大図鑑には解説があります。 よく見るとクララベルの端には窓がありません。 この部分は窓埋めしますー^^
あーっっ!、ここまで書いてて重要なことに気づいたーL(゚□゚)」
アニーとクララベルのドアは4つで(←これは知ってました)、その間に窓のない部分もあります( ̄□ ̄;)!!
えー、ずーっと全部窓かと思ってました。。。 これまで買いだめしてるOゲージキット、OOゲージキットとも全部窓タイプを買ってますわ〜(T□T;)ヒャー
いつから勘違いしてたんでしょ… どーしよかちょっと考えよー…