1年半ぶりですか、、、ね(^^;)
久しぶりにHNモジュール運転会にお邪魔しました。←モジュールも車両も持ち込まない見学者でwww
模型?なにそれウマいの?てくらい放置しておりますが(笑)、細々と思い出したように続けております、生きています、ハイ!
で、模型熱を充電してきました!
やっぱり本物みると楽しいっ^^
石畳みの町並みは一度は作ってみたい情景です♪
写真撮り忘れましたが、メンバーの方が入手したZ21(Roco / FLEISCHMANN) をお持ちになっていました。 で、これやっぱ欲しい! 手持ちのiPhoneやiPadがコントローラーになるのは魅力です。 あ、今調べたらAndroid用アプリもあるのでこないだ買ったNexus7もコントローラーになるなぁ←(o´∀`o) 事前にiPhone用アプリ(無料)をダウンロードしていましたが、デコーダーアドレスが分ればすぐに運転できました。 車両についていきながら操作できるので、こーなるとポイントもDCCで制御したくなります。
ただ、一度入力したデコーダーセッティングを他のツールにコピーできるかどーかがよく分りませんでした。 コントローラーが増えるたびに最初からすべて入力するのはあまりスマートとはいえませんし、、、でも逆にこれができれば無敵かもしれません。
メンバーの皆様、今日はありがとうございました^^)/
【追記】
寝る前にアプリをいろいろ試してみたら、セッティング移動できそうな感じ♪
メニューの中には「Export」と「Import」の項目があるのですが、Exportを選ぶと「my model railroad layout」と出たので違うと思ってました。 その先に進むと「Send via e-mail」と「iPhone2iphone(WLAN)」が選択でき、e-mailの方を選ぶと「rocoData.z21」ファイルが添付(2.1MBもある)されたメールを送れます。 これを受け取った側で開くとできそう(~~) ただ実際送って試しましたが機関車の項目は増えてない。。。 自分から自分に送ったので同名上書きされてる可能性もあるけどwww
AndroidのNexus7に転送できるか試してみるかー。。。 てわけで「たぶん」できそうな感じ。。。(汗)
2013年02月16日
久々の大人時間♪
2011年08月30日
夏のHNモジュール運転会
もー8月が終わる。。。
ブログ記事のネタはいろいろあるのですが、どれもまだ中途半端だったり、記事書くなら寝ないと=3 てことですっかし放置してます。育児って休みなしですねねねね(T_T)
と、とりあえず1ヶ月に1つは記事をってことを目標に(←少なっ!!)してたと思うので(^^;)、、、
少し昔の話ですが、、、8月6日はHNモジュールの運転会でしたwww
ボクも1年以上のブランクで久しぶりに参加させていただきました〜^^ 知らない間にモジュールもメンバーも増えてます!
つくづく鉄道車両だけが好きなのではなく、その景色→ジオラマが好きなんだと実感しました。今回は熱中しすぎて写真ほとんど撮れてませんでした(爆)。。。
みなさんもHNモジュール規格でレイアウトを作りませんか?
→HNモジュールへのお誘い
ディスプレイ用の小さなサイズでも規格に合わせて作っていれば いつかつなげて楽しめますよ!
2010年04月26日
モジュールつなぎました☆
4/24はHNモジュールの運転会でした^^
今回は分岐モジュールが加わり「E」型の線路配置。
ボクは久しぶりの参加でしたv 集電改良したトーマスはなんとか無事走ってくれました。 あ、オートタンクは走らせるの忘れてましたわww
皆様、ありがとうございました。 また次回もよろしくです〜(^▽^)ノシ
2010年02月07日
2/14に運転会開催☆
2月13日14日の2日間、HNモジュールの運転会を行います〜
※一般公開は14日です。
日時:2月14日 10:00〜15:00
場所:メセナひらかた会館 2階多目的ホール
「どうりん」さんと「校友会」さん(交友会?間違っていたらごめんなさい)も運転会を行います。
HNモジュールをぜひ見に来てくださいね〜
2009年12月06日
しつこく静電気^^;
あまり変わり映えしない草の記事ですが、もうしばらくお付き合いください(笑)
今回はピンポイントの散布ではなく、比較的広範囲で試してみます。 まず角部で実験〜♪
マーティンに草の長さを比較するために立ってもらいました^^
マ:「なかなかいいんじゃね?」
てことで、このエリア残り全部にふりかけました☆ニヒヒ
羊さんにも登場願いました。 牧草地と考えると、ちょーっと草がふさふさ過ぎますね。。。 空き地といえばちょうどいいくらいでしょか。
ちょっと高いツールでしたが、その効果はおおむね満足〜♪
今後使用にあたっては、以下の点を気を付ける必要があります。
1)下地をどうするか?
緑系で塗装か、土色で塗装か。 おそらくこれは緑、しかも極力同系の緑がええような気が。
2)1度にふりかける面積限界は?
今回ボンドが乾くといけないので2回に分けて散布しましたが、うっすら境界見えますね…
3)嘘っぽくない草色は?
これは周りとの色の組合わせによるところが大きいですが、シルフローの6mm2種類のブレンドではちょっと嘘くさい緑でした。。。 調色は慎重にぃ
4)色の追加は?
あとからエアブラシなどで追加塗装もしくは調色できるか。 そのうち試してみます。
2009年12月04日
さらに静電気♪
違う素材として一緒に購入してたHekiの「Pasture Green Wild Grass Fiber」をちぎって一部に使ってみました。なかなかええ感じです♪
んで、グラスマスター。 今回も「平らなメッシュキャップ」で試しました。 草はシルフロー(Silflor)の6mm2種類をブレンド。
洞爺鉄道さんのアドバイスを参考に、アプリケーター(グラスマスター本体のことね)を離しすぎず、静電気で繊維が立つようにしながら作業しました。
うん、結構ふさふさ〜♪ ただ、長さが6mmのせいか散布が下手なのか、草がすべて一定方向で逆立っているわけではなく向きは割とランダムです。 これは地面が凹凸(つまり接着剤も凹凸あり)だからか? それとも撒きすぎ?
2009年11月30日
もっと静電気♪
2009年11月29日
静電気の季節です♪
グラスマスター試しました〜♪
どの長さのStaticGrass(草)を使うかですが、まずはSilflorの4mm春と秋を混ぜて、グラスセレクションGR-01とGR-02(おそらく2mm)も混ぜます。単色だとどーも嘘っぽい気がして。。。
発泡材の上でテスト♪ マットメディウムを塗ってグラスマスターのコードを塗った場所に刺して、スイッチON! きれいに逆立ってますっ(ノ^^)ノ\(^^\) うーん、すごいっ☆
んでわ、「丘もじゅ」でテストしてみます。 まずは線路脇から〜v 周りに無駄に飛び散ってますが(汗)、乾燥後にお掃除しますv でも思ったより「密」には逆立ってません。
丘側でも試してみます。マットメディウムを筆塗りして、、草をふりかけます〜。
乾燥後、はみ出した分は掃除機できれいにした状態です。
うーん、発泡材でのテストピースほど逆立ってないような。。。 平坦な面じゃないからでしょか? 1回の散布では地面は透けて見えますね(線路脇)。 必要であれば事前に同系色で塗装する必要があります。
次は2回目の散布テストします〜^^
→さっきSenicExpressのサイト見たら、GrassMasterが「期間限定」で$129.99ってなってましたわ(T_T) ボクが注文した時より5000〜6000円も安いですやん! ちょっとショック… il|li _| ̄|● il|li
2009年11月07日
初ピグメントで土遊び
生まれて初めてピグメントを使ってみましたーっ! 使ったのはモデルカステンのミリタリーピグメント。 実は、運転会の前には試してたのですが記事にする時間が無くて、、、^^;
色は「コンクリートライク」を使用。 エナメル用溶剤で溶いて塗り塗り♪ 塗ってすぐはそこだけ濃くなって、湿った大地を表現するのにぴったり☆と思いましたが、、、 乾燥すれば薄くなっちゃいました。(* ノД`*)
今回は久しぶりにマーティンに仕事をしてもらいました。
まずは、[1]シーナリーサンドから。。。
これは土や砂っぽいというより軽い岩肌のような感じです。 もっともプラスターのように乾燥前に整形できますので、腕次第(?)でしょうか。 ただ大粒の砂も入ってるのである程度ふるいにかけて使用する必要ありかも。
[2]グレインペイントは乾いた砂っぽい地面という感じ。 表面のざらざら感といい1/76スケールで違和感全然ありません。
[3]情景テクスチャーペイントは、同じく砂っぽいですがもう少し粘性がありそうな感じ。(←ほんまか?)
んで、ピグメントは、うーんどんな感じかというと、「泥が日に当たって乾いた感じ」でしょうか。 もっと色を濃くすればぬかるみなんかに使えそう。 そういう意味でもさすがミリタリー使用にばっちりですね。
こども局長的には[2]のグレインペイントがよさげ♪^^ あとは畑なんかの「土」をそのうち試したいと思います。
ターフ+塗装した牧草エリアですが、あまりにも色が単調なのでアクリル塗料を水でしゃばしゃばにしながら、ところどころ色差しをしました。
つなげてつなげて☆
4日ほどですが北京に出張してました。今年はちょっと早めの雪が降って夜は寒かったですわ。。。 前回来た時も思いましたが、、やっぱ中国ってでかいっすね〜(+_+) 空港もでかい! どっかの国がハブ空港化とか言ってますが、「ケッ」てくらい規模が違いますわ〜
10月31日はHNモジュールの運転会でした〜☆
皆様ありがとうございましたー。
まずは、緑化も進んでいる「阿蘇白川橋梁」 うーんすごい! 登山客も訪れる名所です☆
次は新作の「龍徳葡萄酒」。 ワインカーブもすぐ横につながっていてレストランも併設されています。
機関庫モジュールも今回初です。
新メンバーの「立体交差」も鋭意作成中です。上下にまたがるのは初めてですね〜。
んで、わざわざボクのために持ってきてくださった「めっちゃちっちゃなレイアウトつる高原」! んもー(・∀・)イイ!! R170(だったと)はめちゃくちゃコンパクトでグーです。 うーん思いきりモチベーション上がりました! ボクも作りますすすす(゚∀゚)━━━!!
こども局長の次の課題は、、、
まず、スムーズに走るように車両を改造すること。
1)トーマス
追加の集電シューは、どこかで引っかかって役に立たず、集電もうまくいってませんでした。 何か対策考えます。
2)オートタンクも何だか動きが悪かったです。 一度確認して改善したいと思います。
3)モジュールの背景は運転の支障になるので(運転士からどこを走ってるのか見えない)、撮影の時のみ取り付けるようにします。
4)次なるレイアウトの作成(←´▽`エヘヘ)
2009年10月26日
つまり書き割りですね☆
モジュールを撮影する時は実物と同じように、たいてい車両と同じ高さにカメラを持ってくるのが自然です。 なんですが、それだと後ろの散らかった部屋や壁が写ってしまうので^^;、背景をつくることに☆
背景を新しいボードに貼ってそれを後ろに取り付けるという手もありますが、プラダンのカバー内側をうまく使ってそこに景色の写真を貼ってみよーと^^
こないだのIYH!でGaugemasterの背景紙を買ったのですが、ボクのモジュールの緑と比べると、ちょーっと赤味が強すぎたので… 適当な写真を見つけて長く連結→プリント→貼り付けました。。
うん、背景無しより断然良くなりました(^-^)v
2009年10月25日
大地讃頌♪土の歌♪
土の表現をいろいろためそーと、買ってきました〜♪
左からモーリンの「シーナリーサンド」(ほとんど生産終了です。。。)、ターナー色彩株式会社の水性グレインペイント「(1)白」と「(10)白砂」、タミヤの情景テクスチャーペイント「砂ライトサンド」、モデルカステンのミリタリーピグメント「(2)プラスターライク」「(3)コンクリートライク」 ←よーけ買いましたな〜(o´∀`o)モナ−
3種類試しました。
[1]シーナリーサンドは水を入れて固めるタイプです。 そのままだと白すぎるので「バフ(XF-57)」を追加しました。
[2]グレインペイントも白だけだと明るすぎるので、白砂を混ぜて塗りまーす♪
[3]タミヤの情景テクスチャーペイントは、彩度が強すぎてちょっと嘘っぽい気もしましたが、そのまま塗りっv
乾燥すると、、、 どれも白っぽく明るすぎですわ(´Д`ι)アセ。。
しゃーなくその上からリキテックスのアクリル塗料で土砂色を表現しました。
砂の感じってなかなか難しいですわ…
2009年10月12日
完成へラストスパートっ!
2009年10月08日
HNモジュールの運転会!!
じ、実は、10月31日にHNモジュールの運転会を行います。
ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪
日時:2009年10月31日(土) 11:00〜16:00
場所:メセナひらかた会館 研修室
※誠に勝手ながらスペースの都合もあり、お越しいただく際には案内にあるメールアドレスまで事前にご連絡いただきますようお願い致します。
そ、それまでに「丘もじゅ」完成するかな〜
2009年08月09日
熱い夏!!のモジュール運転会
今年2度目の運転会に参加しました♪
→前回の記事はこちら
(↑モジュールをつなぎ終えてまずはみんなで撮影大会中)
今回は「Z」型にモジュールを組みました。 両端と中間に駅があります。
マーティンと羊達も一緒に参加〜☆
中間駅はフランスプロバンスです。駅舎の色がまさにフランス♪
片側の終端駅はいつも賑わっている龍徳温泉口駅です。
新しく「トラバーサ」モジュールも加わりました。この横につないだターンテーブルと組み合わせればこれだけで楽しめます^^
今回の目玉は大鉄橋モジュールっ「阿蘇白川橋梁」、ものすごい高低差で圧倒的存在です|゚□゚;|
んで、はじめてトーマスが自分のモジュールを走行しました(笑) ターンテーブルにも乗りました〜♪ やっぱOOゲージなので他の機関車と比べるとちょっと大きめです。 実はトーマスのモーターへの結線が逆向きで、前進のつもりが後進してました(汗) その場で配線直してセーフ。
今回はダイヤ運転も試しました。 結構ハマります、ハイ。 もー1日なんてあっちゅう間です。。。
皆様ありがとうございました。 次回も楽しみにしています〜。
こども局長の次の課題は、、、
1)まずは未完の「丘もじゅ」完成ですな〜
あと丘モジュは地面が7mmMDFのせいか走行音が結構響きます。 裏にコルクシートなんかを貼り付けて改善したい
2)2台目のモジュールも欲しいなぁ、と^^;
家の場所を確保してからですね〜
興味を持たれた方、ぜひご一緒に。
モジュールは無くても車両のみのメンバーも大歓迎っ!!
詳しくは→「HNモジュールへのお誘い」
2009年08月03日
入っちゃダメよ
草地もだいぶ出来てきたので、線路脇の柵を作りました。
まずは柵の柱を何で作るか。 1/76スケールでは2mmの角棒は、152mmの柱になります。 ちょーっと太い気もしますが、、、2mmを1.5mmに削るなんてことは「今回」諦めました(汗) 均一なプラ棒ではなく角材と、細いナイロンテグスを使います。 当然0.28mmの方ですな〜☆。 角材は適当な長さに切ってピンバイスで穴をあけます。
地面にも柱用の穴をあけて接着していきます。 なかなか時間かかりました〜。
柵はそのままだと明るすぎるので、エコーモデルのSTカラーを筆塗りしました。 問題はナイロンテグスがテカテカ光ることですね。。。
なんか色を塗らなきゃ〜。
2009年08月01日
う〜ん、失敗www
前回はグリーンフィンガーと豪語した割に、今回は失敗。。。
以前と手法を変えて、ターフ「T44緑褐色」とマットメディウムで草むら表現してみました。 マットメディウムが乾かないうちに、シルフローをハサミでカットして埋め込んでいきます。
乾燥前はなかなかいい感じぃ、と思ってたのですが、 乾燥すると、、、。 色が濃くなっちゃいました。。。(汗) もー意図した色と全くちゃいます。。。
仕方なく上からマットメディウムを筆塗りして、同じターフ「T44緑褐色」をふりかけ圧着。部分的に別色の明るいターフもふりかけました。 これなら何とか見れます。 でもまだ緑色が濃いのでもうちょっと薄くしよーっと(´3`)
2009年07月29日
グリーンフィンガー
羊たちが群れる牧草地は各種取り揃えましたので(←?)、次は柵の外の草むらに取りかかります。 柵はもうちょっとあとで(汗)
草の丈が短い柵の中に対して、柵の外は草が長めの想定です。
まず、コースターフ「T63明緑色」とマットメディウムを混ぜたものを試します。 ただし、そのままだと単調な色になってしまうので、ターフや別色のコースターフを混ぜて色に変化を付けます。 それを手前の芝生マットとバラストの境界部にヘラで盛り上げるように塗っていきました。 乾燥後はしっかり固まり、ぽろぽろ取れる心配はありません。
草むらとは別に牧草地を仕切っている生垣?(Hegie)を作ります。ベースは、ナイロンクリーナーv 適当な大きさに切って2段重ねて高さを出しました。 接着は作業時間が短くて済むホットグルーガンを使用。 固定後はマットメディウムを塗ってフォーリッジ「F52 Medium Green」を上から巻きます。 ←このフォーリッジは高校生の時に買ったやつだと思う…(驚) うーん簡単だけどなかなかグーです^^
2009年07月23日
草地の色に悩む
ファーラーのターフをふりかけたところの色がどーも気に入りません。。。 やっぱもうちょいくすんだ色がええのではと。 で、KATOの緑褐色のターフT44をゲットして上から追加してみました。。。
がっ(汗)、下地が濃すぎたのか さらに変な色になっちゃいました… このままでは収拾がつかなくなるので、調色した水性カラーをエアブラシで噴きつけることにします。
水性ホビーカラーの「H58」をベースに、、、あとは適当にあるものを混ぜながら「らしい」色を作りました。 で、ターフの上から塗装〜☆
前と比べると結構なじんできました(^-^)v カトーのT44ターフもほとんど目立たなくなりました。 ただ近くで見るとスプレーしただけあって、色が単一すぎるのが嘘くさい。あともう一息?何か工夫が必要みたいです。
2009年07月01日
牧草地職人修業中☆
グラスセレクション(以下GSと略します)の色がいまいちなので、一部色の濃いGSを追加して、木工ボンド水溶液で固定してみました。 ががががが、乾くとそこだけぺったりんこで張り付いた感バレバレですわ〜(泣) 色もいまいち改善しなかったので、再度同じGSを追加しました。 やり方は最初と同じようにまず筆でマットメディウムを塗って、塗布したGSを丁寧に手で押さえていきます。 一部アクセントでターフを撒いたところも、GSを被せて色差が目立ちにくいように修正しました。 ふ〜
こうして見てると、GSの緑色も悪くないんじゃない?と思うようになってきました。 てかむしろ隣りのこないだ撒いたターフの色が濃すぎる気がしてきた、うん。 細かい草の見え方はGS結構いけてます。
いよいよ芝生マットの調色を行います。 小さな切れ端で試したところ、アクリル絵の具で塗ることにします。 色はほんと適当に混ぜて、水で延ばしながら歯ブラシで塗っていきます。 鮮やかすぎる緑がだいぶましになりました。 このままではあまりにも手抜きなので、何か考えます。。。